神保町花月「ふしだらな夜」

@神保町花月 19:00 B6

同じ日に2回公演見ると、違いがわかってたのしい。日が開くとわりと忘れるものだしね。

16時公演のときにやり直してたシーン、今回は2回やり直してたw
ああいうときの司令塔は、やっぱり金成さんなんだね。主演だってのもあるのかもしれないけど。
めちゃくちゃ笑ったなぁ。2期ノリは嫌いじゃないよ。長すぎるのはツラいけど、あのくらいなら楽しいままで終わる。
その後のギンナナ2人でのシーンは、菊池さんがグダグダに。舞台上で金成さんに「あとで説教だな!」と言われてたけど、菊池さんはうまいことキャラの言葉で返してた。素晴らしい。

エンディングではミスが多すぎるということで、天の声(森本さん)からダメ出し。菊池さんは中盤のダンスで4ミス。明日は1ミスごとに罰金1000円。その金で打ち上げに行くらしい。
毎回恒例の大川さんの差し入れ要求、今回は多すぎるとのダメ出しwそんなに集まったのか。
菊池さんは自分の本当に欲しい物を毎回言っているようだ。プレステ3はともかく、洗濯機と冷蔵庫、ないのか…。

千秋楽は公演とトーク両方とも売り切れてるので行けないけど、最後だからヒドいことになるんだろうなぁ。
無茶振りシリーズのラストが気になる。なにをさせられるんだろうか。

【7/18追記】
幕が開くと、少女時代のMR.TAXIで踊っている、下着+男モノのワイシャツ姿の女性4人。
ここは「丸出しのおきて」という五反田にある風俗店。
キャサリン(金成)は、張り切っているモンロー(宮地)に向かって、ブサイクだとケンカを売っている。モンローも負けずに言い返す。それを止めたのはアザラシ(大川)だった。あんたの方がブサイクよ!と言い返すキャサリンとモンロー。しかしアザラシは何故か指名が多い。言い合っているうちに指名が入り、出て行くアザラシ。
ナンシー(菊池)は何も言わずに踊り続けている。新人のくせに私たちと喋ろうともしない!と文句を言うモンローに、友達を作りにきたわけじゃないと切り捨てる。父親が作った1億もの借金のせいで風俗で働いているナンシーに、私たちは小遣い稼ぎだからと笑うキャサリンとモンロー。冷たいナンシーに、そんな態度だと指名されないわよ!と嫌味を言うものの、直後にナンシーに指名が入る。
残された2人は男性に向かってアピールするが、気持ち悪いと言われてしまう。

山田(菊池)は初めての風俗にはしゃいでいた。それを黙らせるマサノリ(大川)。毎回アザラシちゃんを指名しているという常連のおじいさんであるマサノリに、システムを教わる山田。赤い髪のナンシーちゃんが一番可愛いとニヤニヤ。
しかし彼の所持金は200円。驚くマサノリに、作戦があると笑う。友達の野口(宮地)がやってきた途端、真面目なトーンに切り替える山田。母親が手術を受けるから15000円貨して欲しいと泣き出す。野口がこの風俗を我慢すればなんとかなる、とマサノリに金額を聞くと、15000円。しかし指名料が3000円。途端に山田の要求する金額が18000円になった。風俗の金を借りるつもりだろ!と怒る野口。山田は野口に向かって土下座したり靴を舐めると追い掛けたり、マサノリまで一緒に野口を追い始める。そこへ彼らの友達の阿部(金成)がやってきた。性欲がMAXになると何をするかわからないという山田に、阿部は金を貸そうとする。
阿部は風俗に興味がないと言う。愛がなければそういうことは出来ない、と。風俗で働いている女性に偏見もあるようだ。しかし阿部は、1人の女性を見て動きを止める。俺、あの子を指名する!と立ち去ってしまった。
金を借りられなかった山田は、一番可愛い子を指名した阿部に、結局アイツも性欲が溢れ出たんだと肩を落とす。が、野口は何かを知っているようだった。
ヒドいのしか残ってない、と踊る女の子たちを見て嘆く2人。自分たちに向かってアピールされ、気持ち悪いんだよ!と叫ぶ。

ここで突然ですが…性欲がMAXになった山田をご覧ください。
OL(大川/金成/宮地)がランチに行こうと外で会話をしていると、女だ!と叫んで山田が出てくる。性欲がMAXになると、食べ物ではないものを食べてしまう山田。Tシャツ、紙コップ、ティッシュ、ヘアムース、シェービングムース、缶ドッグフード。どうやら本当に飲み込んでいたものもあるようだ。

野口は帰ってこない阿部を待っていた。そこへプレイを終えたマサノリが妙な替え歌を歌いながら帰ってくる。この店の朝礼で女の子たちが歌っているらしい。
阿部がナンシーを指名して入ってしまったことについて、事情を知っている野口に理由を聞きたがるマサノリ。
阿部には結婚間近のフィアンセがいた。しかし彼女が風俗で働いていると知り、破談になってしまった。それ以来、風俗嬢に偏見を抱いているという。そこへ阿部が帰ってくる。内緒でと言っていたのに、すぐにバラしてしまうマサノリ。
あからさまに落ち込んでいる阿部に理由を聞くと、ナンシーを好きになってしまい、何もせずに帰ってきたと言う。
風俗とは、愛なしで性欲を満たす場所だと力説する2人。でもこんなに胸が痛いんだ!と叫ぶ阿部。違う!痛くなるのは股間だ!胸だ!ここは、五反田!

個室で待っている阿部。そこへナンシーが入ってくる。風俗が初めてだと言う阿部をシャワーに誘うナンシー。しかし阿部は、ナンシーの顔を素敵だと言い、タイプだと照れる。一目惚れだと。しかし愛がないとエッチなことはできないと言い、お話ししましょうとナンシーを座らせる。
風俗店で働くようになったキッカケを聞く阿部。父親が1億の借金を作り、保証人だったナンシーがここで働いて返済している。しかし一生かかるかもしれない。
阿部は急に立ち上がり、付き合ってください!と告白した。ナンシーは阿部に、1億の借金が背負えるのかと問う。言い淀む阿部に、今日初めて会ったあんたのことを何も知らないと言う。
今日は終わりでいいと言う阿部。また来て、また告白すると宣言。ナンシーの本名を聞くが、本当の名前は心を開いた人にしか教えないと言う。またね、と部屋を出て行くナンシー。

ここで突然ですが…「丸出しのおきて」の朝礼風景をご覧ください。
モンローとナンシーが、この店の名前の元になった例のドラマの曲のド下ネタな替え歌に乗せて踊る。歌っているのはナンシーだろうか。歌詞はヒドいが歌は上手い。

モンローを指名したマサノリ。今日はいつものアザラシが仕事終わりだったため、モンローにしたようだ。
マサノリが有名人ではないかと疑っているモンロー。どこかで見たことある顔だと首を傾げる。慌てて立ち上がり、マサノリは次の指名相手の部屋に向かう。モンローに、店長に渡すようにと封筒を渡した。
マサノリが出て行ったあと、封筒の中身を確認したモンロー。そこには札束が入っていた。

ここで突然ですが…お金を貯めた山田の風俗初体験をご覧ください。ちなみにここから3分間、自由にやらせます。
ようやく15000円を貯めた山田。指名料の3000円は足りなかったが、初風俗にテンションが上がる。そこへ入ってきたのは、アザラシ。
2人の即興コントが始まる。

個室に入ってくる阿部。あれから毎日のようにナンシーを指名している。でも通いつめて告白し続けるしかない。
そこへナンシーが入ってくる。またあんた?と呆れるナンシーに、阿部です!そろそろ僕の名前覚えてください!と返す阿部。
前回は小学生時代の話を聞いたので、今回は中学生時代の話を聞きたがる阿部。北海道の実家でたくさんのペットを飼っていたナンシー。動物についての誰も知らない豆知識を披露する。
今までの人生が最悪だった、これからも最悪だろうなとため息をつくナンシー。その最悪な人生、僕と一緒に変えてみませんか?と告白する阿部。僕と一緒になってくださいと頭を下げる阿部に、ナンシーは立ち上がる。
あなたを守る、借金も背負うと言う阿部の言葉を遮るナンシー。好きとか愛とか未確定なことはどうでもいい、あたしが欲しいなら金で買いなさい。そしたら結婚だってしてあげるし、奴隷にだってなってあげる。金であたしの愛を買いなさいよ!
もう来ないで、あんたといるとしんどい、あんたいい人だから、と立ち去るナンシー。うなだれる阿部。

ここで突然ですが…「丸出しのおきて」の風俗事情をご覧ください。
モンローがインタビュアー(金成)にインタビューを受けている。そこへ男優と思われるパンツ一丁の男(大川)が入ってくる。たびたび入ってくる男に、エッチ系ですか?と不審に思うモンロー。
店に有名人は来ない?という質問に、動物の王国のム○ゴロウさんが来るとバラす。マサノリさんと呼ばれていたので気付かなかったが、パソコンで調べたらわかったと言う。そして経営破綻した王国の借金を、娘が風俗で働いて返している。しかもその娘は、うちの店にいる。
質問が終わり、じゃあ下着を脱いでと言われたモンローは、そんなに安い女じゃないと断る。急に態度が豹変し冷たくなったインタビュアーに、脱ぐから!と立ち上がる。しかし照明が消え、スタッフも撤収していく…。

阿部が沈んだ様子で座っている。そこへプレイ終わりのマサノリが入ってくる。毎日のように来ていた阿部が全然来なくなったので、心配していたと言う。
ナンシーに振られたと落ち込む阿部。何度も告白したけどダメだったから、今日はお別れを言いに来た。マサノリは立ち上がり、諦めたらダメだ、ナンシーを幸せにしてやりなさいと諭す。
呼ばれたマサノリが、今日で最後か…と呟きながら去っていった。
入れ替わるように野口が入ってくる。マサノリが有名人だと気付いたが、名前を思い出せないと悩んでいる。
そこへピンクのボディコンにサングラス姿のナンシーが入ってくる。阿部の前を通り過ぎようとして立ち止まり、サングラスを外す。今日でこの店を辞めるというナンシー。誰かが借金の返済をしてくれたと言う。出て行こうとしたナンシーが、再び立ち止まって阿部を振り返る。
あたし、ヒロコっていうの。ハタヒロコ。またね、阿部くん。小さく笑って去っていくナンシー。
本名を教えてもらったことを喜びテンションが上がる阿部。マサノリの正体に気付く野口。かみ合わない2人の会話。

長くなったけど、何度も見たおかげで流れは全部覚えた。セリフが多いのでちょこちょこ曖昧ではあるけど。
阿部と同じく、ナンシーに一目惚れして通い詰めてしまった。山田が普段の菊池さんのキャラに近いと思うけど、それとは真逆な憂いを帯びたナンシーの表情と仕草と美しさにやられた。赤い髪と赤い下着姿がセクシー。もちろんjealkb時代のmoftoの姿は知ってるし、本当に男か?と思うくらい綺麗だったのも知ってるけど、あっちはそれほど惹かれなかったのに。やっぱりナンシーに惚れたんだなぁ。オープニングの一番しっかりメイクしてるときの顔、本当に綺麗だった。
転換に余裕があるときは付けまつ毛にチークでメイクばっちりだけど、初風俗の山田のシーンから次のナンシーのシーンまで1分程度。メイクもまつ毛もない素顔の状態なのに、ちゃんとナンシーだった。表情と仕草と衣装だけで女になれるのが凄い。
中盤の朝礼ダンスは口半開きで可愛らしい笑顔だけど、阿部と会っているときのナンシーはいつも下を向いて表情が暗い。でも最後に本名を告げた後の去り際、阿部に向かって笑うのよ!そして初めて阿部の名前を呼ぶの!あれはちょっと泣きそうになった。阿部よかったね!と嬉しくなった。森本さんの演出だろうか。素敵だなぁ。
キャサリンはオープニングだけの登場だけど、金成さんの美脚っぷりにはビックリ。細いし足も長いし綺麗だ。大川さんも腹の出具合の割には足が細くて綺麗。宮地さんはムキムキ…元ボディビルダーの風俗嬢というキャラ。
個性的なキャラ、ゲスいセリフや歌、お金、愛、たくさんの要素が詰まった素敵な公演だった。集客がイマイチだったのが本当にもったいない。千秋楽だけいっぱいなのは何故なんだ。

楽屋裏ブログにナンシーの写真載るだろうか。今のテンションなら、カワムラくん買ってしまう。そしてその写真に菊池さんではなくナンシーのサインが欲しい。が、そんなイタいこと頼めないw
絶対に映像化できないのはわかってるけど、オープニングのダンスシーンだけでもまた見たい。サビのダンスはちょっとアレンジしてるけど、なんとなく本家と一緒だ。
阿部とナンシーとマサノリのその後、というストーリーも見てみたいなぁ。

[MR.TAXI – 少女時代]

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