クレオパトラの誰かと喋りたい夜

@阿佐ヶ谷ロフトA 19:00

今日のオリジナルドリンク。午後の長谷川(紅茶リキュールとミルク)、おつかまサマー(ガリガリ君を投入したソーダ割りのお酒)、おつかまきり(メロンソーダ)、オコチャピクニック(抹茶ミルク)、たら玉丼(タラコとベーコンと目玉焼きの丼)。

前説のボヨンボヨン、岡本さんは桑原さんの引越しをお手伝い。夜12時から始まる引越し=夜逃げ。荷造りしているとルフィが邪魔してくる。栄養ドリンクをくわえてきたルフィを見て感動したものの、全然離そうとしない。結局飲めず。軽トラをレンタルしたら雨が降ってきてしまった。

コント、探しもの。まさか?やっぱり!という展開が楽しい。これ好き。ただ、まさか?は心の中で言うべき。お客さんのツッコミは聞きたくないんだよ。気になっちゃうよ。
飲み物をオーダー。いつもはスタッフにおまかせしているオリジナルメニューを自分たちで考えた。イメージではなく何を使うかもちゃんと考えたようだ。ガリガリ君1本がぶち込まれているお酒は斬新すぎる。たら玉丼は長谷川さん考案メニュー。しょうゆを垂らしても良いかも、と長谷川さん。たらこ、ごはん、バターで焼いたベーコン、刻み海苔、目玉焼きが重なっている。ミルフィーユみたい、と桑原さんが言ったら長谷川さんに冷たい目で見られてしまう。
一昨日まで神保町花月でお芝居をやっていた。今回は不良の役で、かなり珍しい。桑原さんは栗山さんにソリコミを入れられてしまった。しかしソリコミが入っているおかげで、街中で怖そうな人とすれ違っても「俺ソリコミ入ってるし」と強くなった気分でいられる。
三茶にネタとMCの営業に行った。ネタは道路の脇ではなく、通行止めにした道路のど真ん中で、進行方向を向いてやっていた。貴重な経験。ネタ中に子どもに話しかけられる。喋っちゃダメだと言ったら筆談を始めた。○○君嫌い、とイジメにでもあっているかのような告白文。MCは子どもたちのスイカ割り大会。とはいえ、1時間で60人ほどの子どもをさばいていかなければならない。ホンモノではなくおもちゃのスイカと棒だけど、3,4歳の子は時間がかかる。
ここでまたしても桑原さんのロリコン疑惑。長谷川さんと長澤さんのせいで無実の罪を着せられている。長澤さんは自分のロリコンを隠すために桑原さんに罪をなすりつけているのではないか?
長谷川さんの発言が一番怖いと怯える桑原さん。おまえが言ったことを言ってるだけだ、と犯罪者的なセリフをいくつも言っていく長谷川さん。
桑原さんが犯罪を犯さないと思う人?と手を上げてもらうと、1人も上がらず。おまえら最初の犠牲者にしてやろうか!
イメージを変えるため、いい人エピソードを探す桑原さん。見つからず。俺犯罪するわ!俺が手錠かけてやるよ、と長谷川さん。
桑原さんが引越した街は、何故か美容室が多い。近所に12件。しかもわりとお客さんが入っている。客席に同じ街に住んでいる方がいたが、普通だと言う。それはずっと住んでるからだよ!と信じない桑原さん。美容室の場所を長谷川さんに説明する最中、ラーメン屋が多いことにも気付く。
隣人がおかしい。引越し当日、片付けをしていたら隣人のおじさんに遭遇。うるさくてすみません、と謝ったら、ニコニコしながらダメだよと言われてしまった。桑原さんが外に出たとき、おじさんが入り口のところで足を組んで立って道行く人を眺めていた。あるときは駐車場で何かを捕まえるような動作。別の隣人との会話を聞いていたら、おじさんの注意を聞き入れた若者に向かってシェイクハンド!と握手を求めていた。
アメリカ人なんじゃない?と長谷川さん。足を組んで立っているのは、ニューヨークの街中にいるつもり。何かを捕まえるような動作はハグの練習。
ニコ動の前説でまたしても黒夢に会えた長谷川さん。でも挨拶しようとしたら目の前に桑原さんが立ちはだかっていて行けなかった。清春さんの前でガツガツした感じは出せない。俺の方が好きなんだから、おまえは気を遣って俺の後ろでスタンドみたいに立っとけよ!
ツイッターでついにクールポコせんちゃんと絡んだ長谷川さん。でも話題はモノマネではなく黒夢。どうやら向こうも黒夢が好きらしい。その顔の人はみんな黒夢が好きなんじゃない?とバカにする桑原さん。じゃあおまえの好きな山崎まさよしは火災報知機の人も好きなのかよ!と。小林さんのことか。確かに似ている…。

ゲストトーク。今回はオコチャ&ピクニック。
俺はシューレスジョーの代わりでしょ?と卑屈になるオコチャさん。俺はとっしーさんの代わりでしょ?と卑屈になるピク兄。まずオコチャさんが決まり、ピク兄が決まったと。
アングライメージなオコチャさん。阿佐ヶ谷ロフトが似合う。俺らポップでしょう!という桑原さんの言葉をサラリと流す。家城さん、パンチさん、オコチャさん、佐藤大、という酒飲みの流れ。また佐藤大の話が出てきた!とうなだれる桑原さん。
舞台上でタバコ吸っていいの?と聞くピク兄。俺タバコのイメージないでしょ?と。スタッフさんが灰皿を用意してくれる。煙を吐き出しただけで笑いが起きる。30歳になったからこうやって舞台上で吸える。29歳のときだったら不安で吸えなかった。30歳は楽しい。クレパトは29歳。まだ実感がわかない。
オコチャさんが30歳のとき、結婚したい!と思い立って女友達にプロポーズしてみたらアッサリOK。しかし給料の話になったらとたんに疎遠になってしまった。ピク兄は女性に対して上からいく。街中では2人でいても冷たいのに、2人きりになると甘える。気持ち悪い!と桑原さんに避けられる。長谷川のそういう話聞いたことない!とピク兄が聞いてみるも、普通に優しいですよ、と。長年一緒にいる桑原さんから見てもそんな感じ。オコチャさんは率先して引っ張っていくタイプ。
神保町花月で大活躍の2人。クレパト2人とも脚本を書いているので、そんな話を。
桑原さんの「願わくば、幸せに」、長谷川さんの「穴」、オコチャさん、すべての脚本作品に出演しているピク兄。さすが神保町花月の申し子。
桑原さんの脚本は難しい言葉が多いがセリフは覚えやすい。優劣は付けないと言っていたものの、桑原さんより長谷川さんの脚本の方がやりやすかったとアッサリ。オコチャさん脚本はセリフが独特で覚えにくい。でも舞台でセリフを言うと印象的だったという感想をもらう。
クレパトどちらの作品も見ているオコチャさん。俺らの脚本どうですか?と長谷川さんに詰め寄られてようやく答えてくれる。2人ともコメディが少ない。真面目なんですよ、と何度も言う長谷川さん。桑原さん脚本の作品を見に行った長谷川さん。仲いいんじゃーん!とピク兄にからかわれる。
オコチャさんいわく、芸人さんがあとから入れるボケもいいけど、台本の時点で面白くないとダメ。笑いと真面目のバランスが難しいと桑原さん。最初から最後まで真面目か、最初から最後まで笑いに走るか、極端になってしまう。長谷川さんは、前半で笑いをたくさん入れて後半で伏線を回収してシリアスに終わる。単独でもそんな構成。
出演者のモチベーションを保つのも難しい。セリフが多いと嫌がる人が多いけど、内心喜んでいる。出演するからには出番をたくさん欲しい人も。その筆頭はロシモン川口さん。面倒臭がるわりに、セリフが少ないとあからさまにガッカリしている。
その人のイメージとは逆の配役にすることも。桑原さん脚本のピク兄は悪役だった。長谷川さん脚本ではドジな役。何も言っていないのに、稽古の時点でドジ設定を追加してきたピク兄。
オコチャさんはピク兄を舞台上で殺したい。とにかく追い詰めていく。8分掛けて言うような長セリフを、1分で言うとか。タップダンスをやるとか。オコチャさんの企画は面白いし出たがる人も多いけど、本当に大変。この人Sだから!と何度も繰り返す。
人からこれやってくださいよ、と言われるとやりたくなくなってしまうオコチャさん。自分で考えた企画をやりたい。
浅草花月の○○が△△するシリーズは、オコチャさんが作った福田が喋るが元になっている。長谷川さんが、桑原で何かやるとしたら?と聞いてみると、長谷川が…と言いかける。桑原が散歩する。大学生ノリ。浅草花月では変なライブも多いけど、ショータイムのようにちゃんとしたライブになるものもある。いろんな要素が詰まっているショータイム。ピク兄は主に芝居担当。
桑原さんが聞きたかったこと。脚本を書くときはコツコツ書くか一気に書くか。桑原さんはずっと頭の中で考えていて、締切3時間前になってからようやく書き始める。オコチャさんはその場の気分。10時間パソコンの前に座っていて2行しか書けないときもあれば、調子よく書けるときも。4日間仕事もプライベートの用事もないと、精神と時の部屋に入れる。
日本人の名前を付けるのが難しい。タララッタに登場したピク兄の相手役、人妻の千尋さんは、オコチャさんが先程話していた結婚しようとしていた女性の名前。そしてタララッタを千尋さんが見に来ていた。とはいえ、ロマンスなど特に何も無し。本人も名前を使われているのは知っている。
長谷川さんは漫画家の名前から、桑原さんはゲームクリエイターの名前から役名を付けたり。俺をリスペクトするなよ、と長谷川さん。オコチャさんはツイッター上で名前を募集しようかと考えている。芸人芝居だから、役名に白井とか付けちゃったらイメージが付いてしまう。

アンケートトーク。
桑原さんを面白くするには?ずっと犬を連れてたらいいんじゃない?とオコチャさん。無限大前に繋いでおけばファンの人たちがいるから誰かが面倒を見てくれる。そのうち太りだすのでは。餌を与えないでくださいの看板を設置。カワムラくんでルフィの写真販売。売上の明細はルフィ宛。桑原さんより売れたら面白いじゃん!
夏祭りに行くなら浴衣と脱がせやすい服どちらが良いですか?断然浴衣なピク兄。長谷川さんに、目を閉じて想像してみて、と促す。こうなるだろ?こういうふうになるだろ?はい笑って!誘導に引っかかり、ヘヘっと不気味に笑う長谷川さん。ピク兄に向かって、イジるのもできるんだーとニヤニヤするオコチャさん。
オコチャさんの名前の由来。サッカー選手の名前から適当に付けた。最初はピン芸人になるつもりはなかったのに、今はこんな感じ。脚本のときに本名を使うのは、神保町の妖怪に言われたから。妖怪…監督のことね。
休日の過ごし方。ピク兄は1年の3分の2は稽古している。セリフを覚えた量なら日本でベスト10に入るかもしれない。稽古は休日に入る?と尋ねるピク兄。とにかく寝ている。栗山さんと仲良かったのに、神保町の稽古で暇じゃないだろうと思われて誘われなくなった。

告知では、相変わらず神保町の告知をするピク兄。オコチャさんは仕事が流れたので、誕生日会の構成とか受け付けているらしい。
クレパトはフリーペーパーのために浅草デートを決行。しかしゲリラ豪雨に遭遇。とんでもない土砂降りだった。デート?とピク兄がニヤニヤするものの、デートしました、と普通な長谷川さん。
そのときプリクラを一緒に撮ったら、勝手に目が大きくなってしまった。シューレスと撮ったときもこうなった、とピク兄。やっぱり!と盛り上がるクレパト。楽しそう!ピク一緒に行こう!とテンションアップするオコチャさん。
一緒に仕事したいですねという話にはなるけど、脚本を書いている人に出演されると、どう思ってるのか気になってしまう。お互い様!とオコチャさん。

神保町と脚本の話がとんでもない量で、アンケートトークはアッサリ。
神保町花月の脚本家3人、おそらく最多出演者1人、とても濃い話が聞けて大満足。ピク兄が出演していた桑原さん脚本と長谷川さん脚本はどちらも見ている。作る人も出る人も、大変なんだなぁ。彼らの努力があるから楽しい時間があるんだよね。そしてその裏話をすることでも楽しめる。素晴らしいよ!
長谷川さんの前半で笑い後半で伏線回収という発言を聞いて、真っ先に深々が思い浮かんだ。ラストのガリトンの活躍っぷりは見事だった。
フリーペーパーは今回もダウンロード方式。この方がいいよ。冊子にする内職も減るしね。身長差や衣装も相俟って、ホントにデート風景。雨に濡れたままプリクラを撮る2人が可愛い。今回は前編で、次回が後編。
次回の誰喋は10/5、ゲストはピアノゾンビ。…バルボラーチョと被ったので行けません。優先順位がとても付けづらい2つが被ってしまった。ゲストが芸人じゃないということで、バルボラーチョを優先。でもクレパトの話も聞きたい。分身したい。

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