セキヲネ vol.1

@新宿ハイジアV-1 19:00

クレオパトラの誰かと喋りたい夜にゴールドラッシュがゲスト出演したとき、一緒にコントライブ出来たらいいですね、と言っていたのがついに実現!同じくアニメ好きな爆笑コメディアンズもメンバーに入った。

1.オープニング
黒いワイシャツ、黒いズボンの6人が並んでいる。薄暗い照明、雨音。
桑原が5人を集め、同窓会兼合コンをしようと企画した。しかし女の子を呼ぶといったのは嘘だった。
酒を欲しがり震える土井、ニコ生していい?と楽しそうな秀作、女いねーのかよ!と怒鳴り散らす半澤、帰るのは得策ではないと冷静な田邉、桑原を問い詰める長谷川。
揉める5人を止める桑原。おまえのせいだよ!

オープニング映像。黒いワイシャツ、黒いズボンのメンバーが1人ずつ部屋の角でポーズ。秀作さんのジョジョ、田邉さんの指2本揃えてカッコつけるポーズはもはや定番。長谷川さんは何故かヘッドバンキング。

2.Surrender to the police
強盗殺人犯の桑原は、自首する覚悟を決め交番に立ち寄った。しかし、出てきた長谷川と土井は、道を教える専門の交番ですと聞いてくれない。
そこへ道を聞きに来た半澤は、指名手配犯の写真と似ていると2人に取り調べられてしまう。
秀作は、指名手配犯の写真が自分と似ているような気がして自首してきた。もしかして寝てる間にやってしまったのかも。
田邉は指名手配犯の写真を見ていたら自首したくなってきたのでやってきた。
捕まえてください!と両手を差し出す3人。
これが凶器のナイフです。取った金は桜の木の下に埋めました!
それでも聞き入れてくれない警官たち。

3.Happy Birthday
長谷川の部屋に合鍵で入った桑原と土井。オタクな2人は、誕生日プレゼントに魔法少女リリカルなのはの限定フィギュアを用意していた。外から人の声が聞こえ、電気を消し待つ2人。ハッピーバースデー!と声を掛けた人物は、長谷川ではなく、不良の田邉と半澤だった。誕生日プレゼントにシンナーとメリケンサックと金ネックレスを用意していた2人。どちらも長谷川の友達は自分たち2人だけだと言い張る。
長谷川が帰ってくる。どちらの意見にも頭を抱え、ごめん!と謝る長谷川。実は俺、不良でオタクなんだ…。今まで1人で生きてきたけど、4人ともみんないいやつだから。
ハッピーバースデーを歌う桑原。土井、田邉、半澤も一緒に歌う。半澤だけやたらと上手い。
そこへ遊びに来た秀作。そいつは?友達の秀作だよ。友達だなんて、もっとでしょ!ニコニコしながら長谷川にすり寄る秀作。長谷川…?ああ、実は俺、ゲイなんだ。ええー!!!

4.裁判
被告人の桑原は裁判を受けている。検事の秀作、弁護人の土井、裁判官の半澤は、どんどん裁判とは関係のない話を進めていく。
異議アリアリアリオー♪異議アリアリアリアー♪THE UP-TOWN TOKIO, SALAMIN’ NIGHT!!
3人に見られた桑原。…Let’s get it on!!静粛に!!!

5.地球が静止した日
2063年。高校の同窓会を企画した田邉。カラオケボックスにやってきて、2013年当時の大島優子のホログラムにデレデレ。若い!シワがない!
警察官になったはずの桑原は、定年後オカマになっていた。刺激的~~~!
クラスのマドンナであるハセ子は、男に性転換し妊娠していた。昔は考えられなかったが、今では当たり前のこと。
土井は宇宙人に連れ去られ、時を止める能力が身に付いた。ハイー!という両手を広げる決めポーズとともに時間が止まる。そして時は動き出す。
恩師の半澤先生は、生徒と付き合っているのがバレて子供にされてしまった。オレンジジュース飲みたい!
天才の秀作は、若返りの薬を開発しノーベル賞を受賞した。しかしボロボロのコートをまとい半澤をカツアゲ。完全にホームレスになっていた。
土井が時間を止めるが、秀作には効かない。
田邉は地球防衛軍に所属し、地球の危機を救うために人を集めようとしていた。若返りの薬を打ち、喋り方まで変わる。
秀作は防衛軍の司令官だった。桑原、半澤、ハセ子、みんな司令官だった。同じクラスに防衛軍の司令官が4人もいた。みんなが時間を止める能力を持っている。全員が時間を止めると、田邉だけが止まる。可哀想だよー!
土井は全員に説得され、防衛軍に参加することを承諾。
田邉の若返りの効力が切れ、半澤がオレンジジュースを欲しがり、秀作が甘いものを欲しがり、ハセ子は破水、桑原はオカマのまま。とりあえず、ハイー!土井が時間を止める。
地球の平和は守られた。が、二度と時が動くことは無かった。

6.are you English?
CA(秀作)のアナウンス。ロンドン旅行から帰り途中の桑原と半澤は大学生。シートベルトが取れなくて困っていたら、隣の席の人が助けてくれた。
耳鼻咽喉科医で学会帰りの田邉は、日常会話程度の英語なら話せるとクール。CAの「beef or chicken?」に恐る恐る答える桑原と半澤。しかし田邉の英語は「What?」と必ず聞き返しまったく聞き取ってくれない。
英字新聞の内容を教えてくれと半澤が言うと、ロンドンのニュースだよ…としどろもどろ。英語できないだろ!とバカにする半澤。
CAが気分の悪そうな乗客(土井)を連れてきた。田邉が医者だと手を挙げる桑原。しかし耳鼻咽喉科の彼は、耳しか診ない。
背後に座っていた医者(長谷川)が乗客に注射を打つと、途端に回復する。「What’s your name?」と聞かれた医者は、指2本揃えてカッコつけて去っていった。
半澤が持っていた英語ノートをCAに向かって言ってみろと田邉に渡す。「Apple」「What?」「あっぷる」「Apple yes!」
激昂する田邉に怒るCA。「Sorry…」「What?」

7.転校生で大騒ぎなのだ
遅刻しそうな天沢聖司(長谷川)は幼なじみの雪村螢子(秀作)が起こしてくれなかったことを怒りながら走っている。
転校初日から遅刻しそうな音無響子(土井)が聖司とぶつかる。うっかりイチゴのパンツを見てしまう聖司。
竹中先生(桑原)が転校生を紹介する。あ、あの子!今朝の!なんだおまえら知り合いか。じゃあ音無は天沢の隣の席な。
螢子は、聖司のこと好きなんでしょ?と音無に尋ねる。一目惚れとかあるし、あいつカッコイイし。ピーン!あいつのこと好きなんでしょ?音無響子、怖い子…!
生徒会長の伊集院レイ(田邉)に転びそうになったところを助けられる音無。親衛隊がいて先生よりも権力のある生徒会長。音無を許嫁にするためこの学園に呼び寄せた。
体育館裏で不良の三橋(半澤)がネコにコロッケとミルクをあげていた。このことは黙っていてくれよな。
雨に濡れた床で転ぶ音無。通りかかった聖司がハンカチを差し出す。ありがとう。
全員が集まってくる。そこへ父親から海外留学の電話が掛かってくる。今から羽田なんて無理よ!
バイクに乗ってやってくる三橋。乗りな。道も混んでるし無理だよ!と聖司。お父さん、学園から羽田までの道以外の道を封鎖してくれないか。先生が後ろを向いているうちに羽田空港に行くことは禁止する。僕も権力欲しいー!
ケイコが道を塞いでいる。いいの?聖司取っちゃうよ!?必ず戻ってくる。私だって諦めたわけじゃないからね。ライバルね!
聖司が空港で待っている。おまえのこと忘れないからー!
父親から再び電話。海外留学は無し!?…これからもよろしくネ。
とんだ嵐が来やがった!だてにアニメは見てねーぜ!!!

エンディング映像。ドラクエで魔王を倒した後の城。勇者セキヲネが住人に話しかけている。答える住人たちの名前は、メンバーの名前。答える内容は今までのコントのキャラクターのセリフ。

8.エンディング
黒いワイシャツ、黒いズボンの6人が並んでいる。薄暗い照明、雨音。
女がいないからって男6人で恋愛アニメごっこは気持ち悪いよ。飲もうぜ!という土井の声に、異議なし!と声が揃う。50年後の未来の話とかしようぜ。ハイー!と土井が叫ぶと、みんなが止まる。…あれ?
桜の木の下に死体が埋まってるという秀作の話に興味を示す土井。掘ってみる桑原。
…札束だ。

長い長い鳴り止まない拍手。
衣装も小道具もすべてが黒、セットは椅子のみ。転換は青い照明の中で出演者が静かに行う。キャラによってシャツの裾を出したり入れたり、メガネを掛けたり外したり。とにかくカッコイイ。
8番目のコント、エンディング。今までのコントのセリフやキャラが随所に登場。最初のコントで桜の木の下に埋めた札束を桑原さんが見付けるってのが素敵。桜の木の下に死体が…っていう話を始めたとき、札束!と気付いてワクワクしていたら案の定。オープニングとエンディングのコントはみんなで作ったのかな。エンディングは長谷川さんぽい。はたして。
見た目のカッコ良さとは相反するアニメやゲームの王道設定に大笑い!
とくに転校生。これが一番好き!耳を澄ませば、幽遊白書、めぞん一刻、ときめきメモリアル、スラムダンク。生徒たちの元ネタはわかるんだけど、先生だけわからない。竹中…どれだ?知ってる作品だろうか。おそらく土井さん作だから、聞きに行く機会が無い…。生徒会長と転校生の出会いがたまりませんな。ゴールドラッシュ恐るべし。田邉さんの声の変幻自在な感じ、凄いよね。
Happy Birthdayもいいね。オタクで不良?土井さんだ!半澤さんの下っ端な感じが素敵。ゲイオチで案の定秀作さんなのがもう。坊主がよりリアルで。
自首と裁判が繋がっていた。1人1本ネタを書いたって言ってたけど、何故繋がったんだ。たまたまだろうか。気になる。

トークライブやりたいと言っていたので、是非とも実現して欲しい。裏話も聞きたいよ。
アンケートや練習風景の写真がweb公開なのがオタクっぽい。さすがだ。当日のチラシはセリフの文字が多数配置されている。カッコイイ。
全員が良い声だし演技力あるし、何やってもハマるのが素晴らしい。次回は夏を予定しているとのこと。楽しみに待っていよう。

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One Response to “セキヲネ vol.1”

  1. ゼルダ

    セキヲネ、見に行きたかったので
    本当にレポありがとうございます!!
    夏が楽しみです♪

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