やさしいズ初単独ライブ「どうぞ、僕のでよければ。」

@ヨシモト∞ホール 14:00

やさしいズのファンになり何度もネタを見るうちに、彼らの単独を見たいと強く思うようになっていった。ついに今日、願いが叶う!

モニターには、白地にチラシと同じフォントの黒文字でタイトルが書かれている。オシャレ。
前説はフレミング。客席を見渡し、世界観のあるお客さんが多いですね、ランパンプスの客席とは違いますね!とケラケラ笑う。そうね、客席が落ち着いてるよね。本人たちのキャラ通りだ。

オープニング映像。チラシと同じく、2人が並んで白い壁の前に立っている。田井さんが去っていき、佐伯元輝の文字。田井さんが戻ってきて佐伯さんが去っていき、たいゆうきの文字。佐伯さんが忍術で分身。田井さんが忍術で分身。が、別人が現れる。白のワイシャツとズボンに着替えた2人が並ぶ。ドレスや甲冑や燕尾服や、様々な映像を2人の白い服に映し出して着せ替え。花火のような光の中で踊る2人。白い壁に手を置いていく2人。手を離した部分にタイトル文字が表示されていく。

「告白」あのコントの別パターン。田井さんの女装は可愛いような可愛くないような…。佐伯さんの学ランは似合ってる。エンディングでの田井さんの証言によると、佐伯さんはネタをすっ飛ばしたらしい。わからなかったなー。

映像:工場を見に行こう。工場大好きな田井さん、リフレッシュのため佐伯さんを誘って工場を見に行くことに。嫌がる佐伯さんを説得。大量の羅列がたまらないらしい。佐伯さんに工場の写真集を見せるも、ハードルが上がると嫌がる。おまえは映画を写真で見て面白いか!?生で見るのが一番だぞ!

「戦場」兵士とは。凛々しい佐伯さん素敵。可哀想な田井さんも素敵。世界に合わせて佐伯さんメガネ無し。こういう細かなこだわりが大好き。

映像:続・工場を見に行こう。工場弁当を作ってきた田井さん。工場の写真集と見比べて、どこをイメージしたのか当てる。ふきは鉄塔、パイプ群はやきそば、ちょこっと出ている人参は鉄塔から吹き上がる炎。佐伯さんに食べさせるも、箸を忘れたため素手。悪くはない、という佐伯さんに、おいしいと言わせたがる田井さん。

「ATM」サラリーマンな田井さんの姿は意外と貴重かもしれない。妄想が広がっていく表情がいいよね。

映像:続々・工場を見に行こう。ついに到着。パイプ群に挟まれたいとうっとりする田井さん。パイプはわからないけど鉄塔のカッコ良さはわかる佐伯さん。おまえが満喫できてるならいいよ、と優しい佐伯さん。本社へ戻ってきて、田井さんの様子を見に行くと、爆睡中。ネタ帳には、パイプGUNGUNGUNと書かれている…。

「囚人」ダークながらも明るい世界。佐伯さんの声色はこういうので発揮されるね。カッコイイ田井さんを見たければコレ!写真集はいくらで買えますか?

映像:佐伯にお酒を好きになってもらおう。酒が嫌いな佐伯さん。田井さんの家でお酒を飲ませることに。まずチューハイ。1人で飲んでも楽しくないので、サンシャイン坂田さんとダンビラムーチョ大原さんも参加。3度のネタより酒が好き!という坂田さんの名言。Tシャツから片方の肩を出したセクシーポーズでヘラヘラしている佐伯さん。好きな女優とのデートコース妄想。こいつ巨乳好きのむっつりスケベだな?とバレる。結果、チューハイ3杯と梅酒1杯で熟睡。佐伯さんに酒を飲ませると、むっつりスケベになるらしい。

「父親参観日」作文を読んでいるタカシ。見守る父。佐伯さん、にこやかに怖い役やらせたらピカイチだね!慌てふためく田井さんも良いなぁ。今回の単独で一番好きなネタがコレ。壮大だ。

映像:男子5種くぐり抜け。佐伯さんが様々なものをくぐり抜ける。浮き輪、Tシャツ、ワイヤーハンガー、丸型蛍光灯、虫取り網。細身のわりに肩幅の広い彼は、肩さえ通れば行けるのでは?と思っていたけど、意外と胸のあたりも難関のようだ。くぐり抜けた蛍光灯を付けて光の下で決めポーズは神々しい。虫取り網めちゃくちゃ苦労してた。田井さんが手伝うも、棒が取れてしまう。楽しそうな2人。

「宝塚野球大会」おや、有りネタ?珍しい。…と思っていた私が浅はかだった。エコーと照明をふんだんに使って超豪華版に生まれ変わっていた!佐伯さんソロも増えた。高音の歌声美しい。そしてラストは、巨大な羽根を背負った田井さん客席から登場。優雅にお客さんに羽根をぶつけながら舞台へ。バカだなー!!!

エンディング映像。黒地に白文字でシンプルに。チラシやオープニングの色合いと対になってる。

エンディングは時間が無いようでさらっと。メイクが落ち切ってない華やかな顔での挨拶は珍しい。スッキリした顔してたね。

やさしいズ初単独ライブ「どうぞ、僕のでよければ。」
楽しかった!たくさんのコント、2人の楽しそうな姿を見られた映像、ゲストもコーナーっぽいものも一切なし、シンプルな単独だった。
囚人と父親参観日が好きだな。これは何度でも見たい。きっとあれこれ改変して他のライブでもやってくれるでしょう。単独でしか出来そうにない、宝塚野球大会豪華版も堪能できて嬉しい。
次は長尺コントとか見てみたいな。10分とか30分とか60分とか…。ガッツリ芝居っぽいコントとかね、得意そうじゃない。まだまだ色々な姿を見せてくれそうで期待が高まる。
ネタを見て好きになったコンビではあるけど、神保町花月の芝居とかアンダーでの長尺ユニットコントとか、そういうのもハマった要因のひとつだし。
終わってからも、良い単独だったとニコニコしてしまう。見に来て良かった!ありがとうございました!

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One Response to “やさしいズ初単独ライブ「どうぞ、僕のでよければ。」”

  1. かめ ちえ

    はじめまして。
    私もよしもと超若手を応援していて、彩Jr.や単独イベント、彼らが出る神保町本公演など度々観に行っています。
    やさしいズも大好きで、単独観に行きました。
    ブログを拝見させて頂き、懐かしくて一人にやにやしてしまいました。特に佐伯さんにお酒を飲ませる映像のところ(笑)
    やさしいズの長尺コント、ぜひ観てみたいですね。
    またお邪魔させて頂きます☆

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