ビリオンスキットラボラトリー #1

@新宿バティオス 19:00

ねじ佐々木さんが選出したメンバーによるユニットコントライブ始動。

ホワイトボードが置かれた舞台。白衣姿のねじが立っている。佐々木さんがボードを片手に語る。我々は「面白い」を研究する研究所。いつもは2人1組または3人1組で研究しています。今日はその成果を発表いたします。
…みたいな感じでいいかな!せっかくのピンスポだからもっとこうかな?カッコ付ける佐々木さんに、挨拶ばかり練習し過ぎじゃない!?と瀬下さん。
「面白い」研究の成果は?瀬下さんはビニールに包まれたジェンガを持ってくる。崩れないジェンガ!スゴいでしょこれ!いつになったら「面白い」を理解するんだろうね…。
リンゴスター研究所のメンバーがやってくる。平田ー!!!佐々木さんが平田さんに抱きつき持ち上げる。子供みたいな扱いしないでください!ブカブカの白衣を着た高野さんは、そうだそうだ!しか言わない。飛ばない黒ひげ危機一髪を持ってきた小川さん。崩れないジェンガを持つ瀬下さんとキャッキャしている。おまえんとこ瀬下が2人いるのか…。
わらふぢなるお研究所のメンバーがやってくる。遅刻の言い訳を考えていたら遅刻しました。
背後から突然出てきたマツモトクラブさん。ずっといましたよ…。僕が最初に来てたんですが…。心の声が漏れるマツクラさん。

オープニング。名前が書かれたミニホワイトボードを持ってくるリンゴスター。「ー」を取り外し、「ト」の縦線にするマツクラさん。「丨」を取り外し、「わ」の縦線にするわらふぢなるお。「丨」を取り外し、「ね」の縦線にするねじ。舞台に置かれたホワイトボードを裏返すと、BILLION SKIT LABORATORY。足りない縦線を追加するメンバー。

所長の佐々木さん進行で、それぞれが研究しているスキットを発表していく。
まずはマツクラさんの日本で3番目に面白いネタに他のメンバーを投入。
・路上ミュージシャン
普段はナレーションで流れるミュージシャンの曲を瀬下さんがギター片手に弾き語り。背後にはケータイ片手に座っているなるおさん。

奥行きが感じられて良かった!と絶賛する佐々木さん。でもいらないおじさんいたよね!?リアルさを追求したらああなった。
次はリンゴスターのネタとねじのネタ、似たような設定の2つを合体させる。平田作って!荷が重いよ…。
・主人公と死亡フラグ
追われる主人公・平田さん。追う犯人・小川さん。助けようとする刑事・ねじ。死亡フラグを主人公補正が上回ったよ!変なフラグ立てられた!

面白くなかった…と拗ねる高野さん。高野さんの役を瀬下さんに任せた結果、高野さんの出番が無くなった。
次はわらふぢなるおのネタに全員が参加。全員がおいしいスキットを作りますよ!
・ブタ
Tシャツ短パンのメンバー。立たされているなるおさん。おまえらこいつをブタって呼んでるらしいな!こいつがブタに見えるか!?全員を並ばせて順番にビンタしていく藤原さん。

頬を押さえている佐々木さん。慣れてないからこういうの…。妙な短パンを履いていたマツモトクラブさん。短パンこれしか持ってない!と口を尖らせていたらしい。
次は普段考えてないヤツに任せてみたらどうなるか。自信満々に出てくる小川さん。任せてください!
・おがわ
サラリーマンの平田さんが帰ってくると、奥さんのタカコが待っている。あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも…お・が・わ?おがわ(黒)、せじも(青)、お隣さんのなるお(緑)。

瀬下さんの入り方良かったですね!と佐々木さん。滑り出てくるのがどんどん上手くなっていった。足腰しっかりしてるんですよね、と小川さん。あいつラグビーやってたからね!
最後は所長である佐々木さんの出番。
・ドラマチックRPG
瀬下さんが始めたゲーム。最初の雑魚キャラのしたっぱガイコツ(佐々木)を倒すと、手に持ったこんぼうを使うことなく倒れたモンスターは薬草を落とした。そこから、ドラマチックな展開が待っていた。実は女だった仲間のゴブリン(小川)、村の宝であるこんぼうを渡す長老(藤原)、高価な薬草をしたっぱガイコツにプレゼントした子供(高野)。うわあああー!!!

これで発表会いけるでしょう!全員集合した研究所のメンバー。おまえ日本語あまり喋ってないよね、となるおさんをイジる佐々木さん。
一番出番が無かったのは僕だ…僕のこと、忘れていませんか…?マツクラさんの心の声が流れる。おがわ、おやすみ前のマツクラもいたよ!?
マツモト、気は済んだか?はい、2分半いただきました。
このチーム最高ッスね!テンションの高い瀬下さんに冷たいメンバー。な、高野もそう思うよな!いや、今のはないかな…。

時間があるのでトーク。今後は座・高円寺のような大きなところでセットを組んでの公演も考えている。
ネタをひとつずつ振り返り。
路上ミュージシャンはなるおさんが美味しすぎる!リアルを追求したらああなりました、とマツクラさん。公園にいるおじさん。リハ中、目の前に人がいることに笑ってしまったマツクラさん。
白衣を持っていないなるおさんと平田さんのために白衣を用意してくれたマツクラさん。イタズラでなるおさんには割烹着を渡していた。それを知っていたのはマツクラさん本人と平田さんのみ。気付かずに着たなるおさん。袖短くない!?と、思っていたのとは違う反応。楽屋の床に転がって笑い死にそうになったマツクラさんと平田さん。板長みたい!
主人公と死亡フラグを書いた平田さん。このコントで高野さんはボケたりフッたりツッコんだりと忙しい。それをすべて瀬下さんに任せたら、高野いらねーなー!ってなりました。代わりに瀬下さんが忙しすぎましたね。
問題作のブタ。なるおさんを見て笑わないように必死なのに、マツクラさんが妙な短パンを履いてきた。しかも座っているときは後列だから見えない。全員並ばされたときに気付いてビックリする。
おがわ、瀬下さんのキレがスゴいと話題に。喋らなくていいからテンションが上がった瀬下さん。
モンスターストーリーズと名付けたドラマチックRPG。小川さんに本当におっぱいがあったので、リアルな演技が出来た佐々木さん。長老は僕だったんですよ!?と主張する藤原さん。

1時間15分ほど。2時間くらい経っていたのかと思うほど満足度の高いライブだった。
ユニットコントともちょっと違う、不思議な構成のライブ。見たことのあるネタが色んな方向に進化した。進化の方向にも色々あるんだな。
今回は瀬下さん大活躍だった!MCも兼ねていた佐々木さんを除けば、瀬下さんが一番出てたんじゃないかな。歌も覚えてセリフも覚えて、スゴいなー。
まさか主人公と死亡フラグが合体するとは。高野さん出てこないなーと思ってたら最後まで出なかったw平田さんが作るとああなるのね。
ドラマチックRPGがさらに壮大なストーリーになっていた。佐々木さんの演技力でカバーしていた部分に人が入るとどうなるか、本当に見られるとは。もっともっと長いバージョンの壮大なのも見たい。
オープニングがとてもカッコ良かった。棒を受け渡していくってアイデア、誰が出したんだろう?そしてあのホワイトボードは誰が書いたんだろう?
座・高円寺の公演は実現するのかな。セット組んでコントとか、単独以外ではなかなか見られないよね。是非とも実現していただきたい。

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