空転劇場 Vol.11 動きの理

@浅草東洋館 19:00

先月に引き続きの参加。半年ぶりにチャタさん再登場!

オープニング、音楽に合わせて踊りながら登場するノリノリな目黒さんと対象的に落ち着いている結城さん。いつも忘れるので自己紹介します。おまえは誰だ!?目黒さんのテンションに苦笑いの結城さん。

1.市川 卓
赤いボール3つを頭と腕と胸の上で滑らせていく。不思議な動きのコンタクトジャグリング。

2.西島公則
リュックの中から白いボールを3つ取り出す。音楽に合わせたスピーディな投げ技の連続。音楽が切れてからも続いてたけど、ああいう演出なんだろうか。楽しげに音楽に乗って投げてたから、あの感じのまま最後まで見たかったなぁ。

3.秋場遥輔
白いディアボロを1個、2個、3個。スティックが手から離れている率が高すぎやしないか!?糸が手の回りをクルクル回っているあの技、凄すぎる。アーティスティックな雰囲気で、素人目に見ても凄まじい技術。そして美しい。これは好きだわ!また見たい!

4.KENTO
アニメーションダンスとクリスタルの合わせ技。正確な身体操作が素晴らしいね。本人曰く、パワフルコンタクトジャグリングらしい。

5.BOX ACTOR YAYA
華やかな衣装とコミカルな仕草と踊るようなステップと次々に入れ替わる箱と、プロパフォーマーならではの対応力が良いねぇ。テンポ速い曲に合わせてシガーボックスを入れ替えていくのは見てて楽しい。大道芸で見たときとは違う構成でちょっとコミカル。可愛らしい雰囲気にピッタリ。ステージショーも好きだなー。

6.フナキユウスケ
舞台両端に光る棒が設置されている。ヒラヒラと揺れる白い衣装、高速回転するロープ、跳んだり回したり、縄跳びの域を超えたパフォーマンス。光る棒を抜き取り、手でなぞって光を点ける演出が美しい。2本のローソクの光を回した途端、炎が舞う。これには会場中からどよめきが起きた。次々に映像が変化、映像によって回す軌道を変える。最後の地球と月が身体の周りを回転する演出はロマンだわ。パワフルかつ美しい。

7.Daggle Crew
2人でボール6個、タットと組み合わせたダンスとジャグリングの融合はカッコイイ。音楽とのシンクロがとにかくカッコイイんだ。ラストの決めポーズ、KOMEIさんが落ちたボールを指差していた。こういう対応力の高さがプロだよねぇ。

★特別ミニ企画「フナトーク」
MCの2人に代わり、主催の小林さん登場。フナキユウスケさんとトーク。座りましょうか、の声に、椅子の横に正座するフナキさん。真似する小林さん。
フナキさんが日本で大道芸をやっている頃、よく同じイベントに出ていた2人。気付いたらシルク・ドゥ・ソレイユパフォーマーになっていた。
ヘブンアーティスト初の縄跳びパフォーマーを目指し、無事に合格。次は海外でやってみたいと思うものの、大道芸で30分も縄跳びをやったらしんどい。大道芸よりシルク・ドゥ・ソレイユ?
縄跳びを始めたキッカケはキダム。もう一度ロンドンでの公演を見て、やはりこれだと思いビデオを送る。ちょうどラヌーバの新演目で縄跳びのソリストを探していたと、オーディション免除で合格。
日本でキダムを見に行ったとき、カーテンコールの際に花束を渡せることを知って購入。もし日本人の縄跳びパフォーマーに渡せたら、縄跳び始めます!と言おうと決めていた。本当に花束を渡すことになり、本当に縄跳びを始めた。
そのときに舞台に居た縄跳びパフォーマーの田口さん、客席に居た僕、今日は客席に田口さんが居ます!突然舞台に呼ばれ、階段を指し示す小林さんをスルーして舞台に華麗に飛び乗る田口さん。
今でこそシルク・ドゥ・ソレイユの公演に日本人がいるのは普通になってきたけど、田口さんがほぼ初めて。最初の頃の人が頑張ってくれたから今があるということを知って欲しい!

8.チャタ
「暑い!」キャップ、サングラス、ビキニ、タオル。うちわ両面に「空」「転」の文字。空廻ってないですか?どうもパーティーピーポーです!!!サングラスが光る光る。音楽に合わせてタオルを振り回しつつジャグリングっぽい動き。自然と沸き起こる手拍子、そして笑い声、最後は歓声!
今回ジャグリングに寄せた演目を作ったようだ。演目名は「タオル」。

9.ハチロウ
MC中から大量のボールを並べていく。あ、どうもスタッフの方ですか?と白々しい目黒さん。
見えないほどのスピードで手が動いてボールがいつの間にか違う場所にある。スピーディかつ滑らかで美しい動き。今回ボール扱う人が多かったけど、ダントツで速い。そして技の雰囲気がどことなく目黒さんと似ている気がする。

エンディング。1人ずつ呼び込まれる出演者たち。チャタさんが緑のド派手なローブを羽織り、スイカ柄のビーチボールを持っている。
恒例の写真撮影。意思疎通が出来ずみんな向いてる方向がバラバラw

シルク・ドゥ・ソレイユパフォーマーを東洋館で見られるとは!なんという贅沢。まさか客席に田口さんがいるとは。キダム見てましたよ好きでしたよ。公演後の花束がキッカケで縄跳びを始めたとか、船木さんアクティブすぎるでしょう。パフォーマンスはもちろん素晴らしかったし、良いものを見た。
チャタさんが夏に「寒い…」とパフォーマンスをしていた空転劇場、まだ肌寒いこの時期に今度は「暑い!」ですかw相変わらず脱いでますなー。ジャグリングじゃないのに2回目の出演は初めてらしい。やったね!あの空転うちわ、この日のために作ったのかしら。ちゃんとロゴの文字になってたし。器用だ。
大学生の出演者が多いようだけど、秋場さんのパフォーマンスがお気に入り。どうも最近ディアボロが好きだね。見た目が派手でわかりやすいから、素人目に見てもスゴいのがわかる。また見たいなー。

客席にパフォーマーがいるのは当たり前な公演だけど、まさか自分の隣に望月ゆうさくさんが座るとは思うまい。休憩のときに気付いて挙動不審になったよ。顔見知りではないから話し掛けるわけにもいかず、妙な緊張感の中で舞台を見ていた。望月さんが出ていた空転劇場を見て、この人の演技をもっと見たい!と10年ぶりに大道芸を見に行くようになったのですよ。ありがとうございます。

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