神保町花月「地獄の沙汰で気分次第」

@神保町花月 16:00 B5

囲碁将棋班というより、鷺沼班なチャレンジ公演。前回のITI公演での文田さんの脚本が好みだったので、今回も期待しつつハードルは下げつつ見に行ってみた。

設定はタイトル通り、あらすじ通り。真面目な役の人たちと、実名で登場してふざける人たちが真っ二つに分かれる配役。
大波さんと大室さんにすべてが掛かっているといっても過言ではないほどの役回り。大波さんは演技が自然で上手い。そういえばITI班のときも演出の西島さんがタモンズは上手だと褒めていた…ような記憶が。
演出の田島さんは、7期公演でも情景の美しい照明を多用した演出をしていたけど、今回も照明効果が素晴らしい。オープニングの表現からの、映像での表現に繋がる感じは綺麗だったなぁ。

ふざけてる脇役の方々はきっと普段通りのキャラなんだろうけど、浅井さんの存在感は体格的にも表情的にもダントツですな。
安部ちゃんは可愛い。なんかよくわからんけど可愛い。そ知らぬ顔でごまかしたりしてるところ、普段からやってそうなんだよなぁ。
私的今回のヒットは大塚さん!カリカの魔王コントにも出てたけど、しっかりしてそうで何かやってくれそうな雰囲気がカッコイイ。登場シーンから大活躍!もう一度見たいシーンNo.1ですよ。
彼を見るたびにノブコブ吉村さんに似てるなぁと思うわけですが、顔なのかキャラなのか自分でもよくわからない。でも私は大塚さんの方が好きだ。

これは1回だけじゃ足りない。もう一度見たい!
グダグダなんだろうなーと思っていたので、予想外に良い脚本と演技で驚いております。全員にカッチリした演技をさせるわけじゃなく、配役をちゃんと振り分けたのも良かったんだろうな。そういやITI班は井下好井がロボットすぎて驚いたんだ…。でもオコチャさんの演出で輝いてたから、演出って大事なんだねぇ。

拍手する

Leave a Reply

XHTML: You can use these tags: <a href="" title="" ktai=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">