2011神保町花月ベスト5

今年を振り返るという意味でも、自分が見に行った神保町花月公演の中で、ベスト5+番外編+主演助演男優賞を考えた。
好みの系統は、SF、アクション、サスペンス。演出がカッコイイものに惹かれる。非常に悩んだけど、鮮烈な印象の残ったシーンがある公演を選んでみた。

【2011年】
1位:キミハ・シラナイ(2011/9/13~2011/9/18)
2位:ふしだらな夜(2011/7/14~2011/7/18)
3位:花曇(2011/4/12~2011/4/17)
4位:ブッタ(2011/5/31~2011/6/5)
5位:電柱の根元における葉巻の存在証明(2011/11/30~2011/12/4)
番外編:バルボラーチョの夜は萌えて(2011/12/20~2011/12/25)

主演男優賞:シソンヌ・じろう
助演男優賞:あわよくば・小川

キミハ・シラナイ、ちょっと切ないSF系ラブストーリーだと思っていたら、とんでもない結末に号泣。シソンヌと房野さんと栞菜ちゃんの演技が凄すぎた。このブログでも、過去最高のアクセス数を叩き出した名作。
ふしだらな夜、神保町花月4周年記念公演のひとつ。全員が男女2役の4人芝居。菊池さん演じるナンシーに惚れて通い詰めた。ゲスいけど素敵なラブストーリーが楽しかった。続編も見たい。
花曇、ゆったり感主演のほのぼの系ホラー。この公演の目玉は、中村さん西島さんの幽霊コンビではなかろうか。ヒドいメイクと笑い中心のキャラなのに、シリアスな演技ではしっかり泣かせる幽霊たち。
ブッタ、謎の宗教団体を舞台にしたロシモン主演のサスペンス(?)ストーリー。大人の友情を演じたロシモンと、ボケまくる出演者たちのツッコミを一手に引き受けた長谷川さんがカッコ良かった。
電柱の根元における葉巻の存在証明、セリフとツッコミが誰よりも多い菊地さんの凄さを思い知ったサスペンス。凶悪犯なのに泣ける展開の菅さんのキャラが好きだった。
バルボラーチョの夜は萌えて、番外編の理由は、本編よりもバンド演奏と歌の方が好きだから。生演奏の迫力と臨機応変っぷりは本当に素晴らしい。歌いまくり弾きまくりなバルボラーチョが大好きだ!

じろうちゃんはパーフェクト・ライフシリーズとキミハ・シラナイでの迫真の演技に度肝を抜かれた。笑えるシーンも泣けるシーンも、彼が舞台にいるだけで安心できる。
小川くんは悪役ばかり見てきたけど、金魚のようにでおバカな御曹司役が見られた。振り切れたバカっぷりはとても可愛かった。激昂と豹変が得意な有望株に期待。

12月のバルボラーチョで初の全通を果たしたけど、1月も2月も行きたい公演は山積み。まだまだ私の鑑賞数は増えていく…。

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