Simple Set Party8

@新宿ハイジアV-1 19:00

ネタ&長めのトークライブのようだ。急に思い立って当日券で見に来た。

前説はジャパネーズ。思い立った原因は彼ら。当日に今から前説に行くというツイートを見たので…。
シルクハットと山高帽の正装で登場した2人。なんだかフワフワしている。ダメだ声が小さい!と急に大声をあげるモネさん。え、今日なんか変じゃない!?とアチャさん。あなたはいつも見てるから変に見えるかもしれないけど、お客様は今の変な僕が通常だと思うはずです!大丈夫!…人間ですよ?
まずはパーソナリティから。5月に大阪から出てきた2人。色々あってね。いや、無かったよ。色々は無かったけど大阪から出てきまして。一緒に住んでます。客席からどよめきが。家賃とかの関係でね。昨日もカレー作って食べましたし。庶民感あるでしょ?…庶民感ってなんか偉そうじゃない!?
声出しをやってみると、良い反応が来る。東京は暖かいですね。嬉しかったですよ!タイトルコールをパーティっぽく、外国風に言いましょう。良い発音と良い声でモネさんがスィンポーセ~ット!と叫ぶ。お客さんはパーリィ!担当。拍手の後にタイトルコールを3回繰り返し。イェーイ!とハイタッチする2人。

MCはジンカーズとライス。K-PROが久しぶりなライス。2月頃の大雪の日が最後だったのは覚えている。その日は関町さんが衣装のスーツを忘れ、主催者に今日は取りに行けないからまた今度行きますと伝えたところから半年呼ばれなかった。スーツを持って帰らなかったことで出禁になった!?ライスのライブにも出演しているジンカーズ。電話してくれたらすぐ行くから。
今日はライスの8年後輩のラフレクランが出演する。楽屋で磁石の佐々木さんが、ラフレクラン西村とライス関町は殴り合いでどっちが強いの?と唐突な質問を投げかけてきた。関町さんが悩んでいると、西村さんが俺ッスね!と答えていた。
前説の盛り上がりが羨ましかった樋口さん。モネさんの真似をしてスィンポーセ~ット!と叫んでみるも、お客さんは笑うばかりでパーリィ!を言ってくれない。4人で一緒にやってみても誰も反応しない。普通はここで1人2人言うもんですけどね!ありがとうございます!

ラフレクラン、漫才、熱血教師。
磁石、漫才、プロポーズの練習。マイクの取り合いからのマイクが下がるハプニング発生。

15年目の磁石、3年目のラフレクラン。またM-1始まるから芸歴ごまかさないと!8年目です!と永沢さん。学生時代にテレビで磁石を見ていた西村さんは大興奮。先日うつけもんでラフレクランを見た佐々木さんはソワソワ。
磁石が3年目の頃は何をしていた?結成半年でオンバト、事務所が小さかったので他に出る人がいなかった。
元アナウンサーという異色の経歴の西村さん。アナウンサー時代は年収600万ほど。辞めた理由を聞かれるも面白い答えは未だに見つかっていない。きょんちゃんは元電話営業。新入社員で全国トップの成績を残すも1年で離職。
アナウンサー時代は野球中継の実況などをやっていた西村さん。永沢さんを実況することに。微動だにせずいる永沢さんをもちゃんと実況し続ける腕前に、永沢さんも感心。困らせてやろうと思ったのにー。
対照的におバカなきょんちゃん、12ヶ月を英語で言えない。エイプリルフールのエイプリルが何かもわかっていない。
そんなきょんちゃんのギャグで締め。勢い良く締めてくれれば良かったのに…と佐々木さんが困惑する不思議なギャグをやりつつ去っていく。

ジンカーズ、コント、タメ。

ジンカーズとのトークの相手はフラミンゴ辻本さん。1年半ぶりのお笑いライブということで、緊張気味。フラミンゴとしては昨年のKOCに出ているが、ライブではない。CMに出ている竹森さん。なんでオーディション受かるんですかね?という馬場さんの疑問に、枕じゃない!?と辻本さん。そっか、中性的な顔してますもんね…と納得する樋口さん。敬太さんは脚本ばかり書いている。現在は8本同時進行。舞台、ドラマ、アニメと引っ張りだこ。本当は書くのがあまり好きではないようだが、生活のためには仕方ないらしい。
ジンカーズ単独ライブの打ち上げで酔っ払いすぎて、奥さんと一緒に階段から転げ落ちた辻本さん。辻本さんは左手首、奥さんは鎖骨を骨折。お酒はほどほどに!
牛肉オレンヂ、やめまいだー、てとらぽっぷ、ラックチャック、という懐かしい名前が出てくる。センター街の頃のシアターDはおかしかった。ラックチャック大重さん(現・夜ふかしの会)はあらゆる体毛を燃やされていた。
コントをやりたい!と台本を持ってきた辻本さん。フラミンゴのフリ先生というコント。辻本さん自身も忘れていたので、エンタの神様の映像を見ながら書き起こしてきた。辻本さんはそのまま、竹森さんの役は馬場さん、敬太さんの役は樋口さん。馬場さんのムチャぶりに高レベルなモノマネで応える辻本さん。いまいちモノマネが伝わらない樋口さん。2003年くらいに作ったネタのようだ。
フラミンゴでお笑いをやりたい、という言葉を言わせるのが主催者からの使命だった馬場さん。もちろんやりたいよ!と辻本さん。

ライス、コント、入れ替わり。ざわめきとどよめきと笑いが渦巻く。
トップリード、コント、金持ちの友達。なんだかちょっと感動的。和賀さんステキ。

徹子の部屋のような雰囲気で、新妻の部屋。NSCに入ってまずコントをやっていたというライスに満足気な新妻さん。漫才にトラウマがあるライス。M-1の1回戦で当時1年目だったジャングルポケットが緊張していたのを見て、大きな声でやれば大丈夫だから!とアドバイスをしたライス。無事に1回戦を通過したジャンポケ、1回戦敗退したライス。あとで聞いたらライスは全然声が出ていなかったらしい。それ以来ジャンポケはライスにタメ口。
お客さんが味方になって色々想像してくれる漫才、隣のおじさんしか味方がいないコント。先ほどのコントなら、ライスは道端から動けないしトップリードは豪邸から動けない。
新妻さんの背後にいる和賀さんが怖い顔でライスを見ている。徹子の部屋の後ろにいる人怖いんですけど!どんどんライスに背を向けていく和賀さん。
テレビに出てコントが出来ないけど月50万もらえるのと、舞台でコントが出来るけど月25万もらえるならどっちを選ぶ?と新妻さん。ライスは25万もらえるならコントを取る。人によって考え方が違うようで、同じ質問をいろんな人にしている新妻さん。ラブレターズはテレビを取ったらしい。シソンヌになりたい新妻さん。アメトーークとか見てると面白いけど、自分があの場で喋るのは怖いと田所さん。
ライスのネタ作りは基本2人でだけど、イニシアチブは田所さん。イニシアチブの意味をよくわからずに使うライス。主導権だよ、と和賀さんが教えると、嬉々として使い出す新妻さん。
ライスは高校時代からの友達。女子が少ない学校で、真っ先に女子にマスコット的存在として好かれたのが関町さん。女子に嫌われたくない男子たちが関町さんを持ち上げ始める。キャラクターとして大人気だった。
女装した芸人との合コンライブで関町さんにお持ち帰りされた新妻さん。穏やかで優しい態度に、しばらく会うのが怖かった。本当に好きになってたらどうしよう!って。しかしそのとき関町さんは結婚済み。ショックを受ける新妻さんも既婚者。和賀さんは一生結婚出来なさそうと新妻さん。家に帰って人がいるのは嫌だ、と和賀さん。僕も同じですわ、と田所さん。おまえ実家だろ!?とバラす関町さん。慌てる田所さんを無視してトークを締める和賀さん。

時間が無かったのでエンディングは見ずに出てきた。見に来て良かった。懐かしい話も聞けたしコント師対談での新妻さんのアツさも見られたし。ライスに聞くばかりじゃなくて、新妻さんと和賀さんのコンビ結成秘話も聞きたかったけど。ライスとトップリードのコント2連続は感動するくらい面白かった。ドラマチックなトップリのオチも素敵。
何よりジャパネーズの前説を見られたのが一番の収穫。手をパタパタさせて挙動不審なモネさんが可愛らしい。見守るアチャさんがお兄さんのようで微笑ましい。衣装のインパクト強いし、フワフワしてるのも可愛いし、前説で初めて見たら気になる2人だろうなぁ。モネさんの意外な低音の良い声にはビックリした。あんな不思議なコントやるのに、前説は軽快で上手いって素晴らしいね。また見られるといいな。

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