やさしいズコントコレクションライブ「#bouquet」

@ルミネtheよしもと 19:30 B27

5年ぶりのルミネtheよしもと。お笑いからはすっかり離れてしまったけど、1年目から見ていたやさしいズは今でも好きなことに変わりはない。初のルミネ単独は見に行かなければ!

・爆弾
会社に恨みを持つ元社員、ビルの清掃バイト。佐伯さんのよく通る声とオーバーリアクションがルミネの舞台に映える。この演技力、ホント凄まじい。タイさんのマジセグウェイはKOC後にも盛り上がってるよなぁ。

オープニング映像。たくさんの花が咲き誇る。

・悪魔の声
学ラン姿の2人。クラス会を盛り上げたい青年の声が悪魔のようなデスボイス。パーの手で追いかけられちょっと怖がってる友達。可愛いはずのマルモリが恐ろしいことに…。

映像。タイさんの耳が様々なものに変化していく。鮭の切り身が似合ってたw

・スーパー
交通費を貰いに来たバイトと店長のやり取り。どうやらバンドマンらしいバイト君の正体がバラされたときの店長のうろたえっぷり、そしてファン心理を掴みまくった発言と行動。思わず拍手が沸き起こる客席。タイさん凄すぎるよ!

映像。黒い着物姿の佐伯さん。カルタを前に佇む。童貞カルタ。手書きの童貞あるあるカルタが物悲しい。

・追試
卒業がかかっている追試を受けている生徒、監督役の体育教師。おバカな2人の微笑ましい掛け合い。泣き演技がお見事。試験の回答とオチがさらりとリンクしてるのカッコイイな。

映像。テロップで2人の漫才。モデルやりたいから密着カメラマンやって!いいけど。タイさんのモデルな1日を密着。本当にモデルのようなスタイルの良さで撮影風景もサマになる。カメラマンなので佐伯さんの姿は一度も映らずw

・鈴虫みたいに鳴けたなら
ベンチに座っているロングヘアの女性。オドオドした態度の男性。電車が来るまでの40分間でとりとめのない話を。独特なテンポの不思議な女性、佐伯さんの自然な女装が際立つ。あの見た目でランニングとかハンドメイドの銀の玉とか想像がつかないなぁ。

映像。サエキックスがアルミホイルで銀の玉を作る。自宅で黙々と作業をする佐伯さん。先程のコントで使われた銀の玉を手作り。本当にハンドメイドだったw

・宝塚野球大会
バッターと審判。宝塚メイクと歌とダンス。ミュージカル!佐伯さんの歌声が素晴らしすぎて。バットの裏声もキレイ。タイさんがむちゃくちゃ足上がることにビビる。そうだったこの人は空手やってたんだった。

映像。しばらくの間、タイの万華鏡でお楽しみください。タイさんの顔が随所に使われている万華鏡。目とか怖いから!

・病院
手術を受けたくない少年、少年の隣の部屋に入院しているリュウジくんのお見舞いに来たチャラ男。20%の確率を怖がる少年に、謎理論を押し付ける青年。タイさんの役の幅が広すぎるw

映像。O-giri。過剰なまでにオシャレなカメラワークでの佐伯さんの大喜利。雪もぐもぐ大会の文字が、雪が降るように上から落ちてくるのとかめちゃくちゃ綺麗。

・街角
靴磨きの少年、ペロペロキャンディーを持っている紳士。セリフも無く、状況が変わることもなく、佐伯さんの表情とタイさんの動きだけで表現されるコント。佐伯さんの虚無の目が恐ろしい…。

映像。ガブリエル・アリソウによるありそうなこと。金髪へそ出しのタイさんが歌い踊る。こういう妙な服がハマるスタイルの良さハンパない。

・感謝状
真面目そうな青年を前に事情聴取を行う刑事。感謝状あげたいのー!!!号泣する2人にニヤニヤが止まらない。桁違いのスケールで行われる「いいこと」が素晴らしい。オチでサラリと青年と刑事の過去を見せるのも素敵。

映像。しりとり。酢豚、タイダンス。何度も何度も出てくるタイダンスが癖になる。

・白飯
腹を空かせた青年、白飯の前には刀を持った男。しゃもじと茶碗を持ったまま、白飯に辿り着こうと試行錯誤。斬られまくる青年。これもサイレントコントだ。佐伯さんの江戸っ子のような和装がカッコイイ。タイさんのオレンジのハッピは似合うなぁ。

映像。洋服を買いに来た女性、白いマネキンが着ている服が気になるも、財布を見て首を振る。割引シールが貼られ、レジにダッシュ。踊り狂うマネキン。サイレントコント、物欲が映像化された!!!佐伯さんの女装が自然すぎて、普通に買い物に来た女性にしか見えない。仕草や表情が女性なんだよなぁ。輪舞曲をBGMに本物の店舗で撮影されるリアリティ。素晴らしい!

・リコーダー
放課後の教室。女子のリコーダーを吹こうとしている学生に、見ていたチャラい学生が声を掛ける。リュウジくんにもらった激レアリコーダーを貸そうとするチャラい学生。見た目に反して素直すぎるチャラ男がなんだか可愛い。

映像。公園でリコーダーを吹くタイさん。増殖。BGMもリコーダー演奏曲だ。

・親子
幼稚園の息子、パパマンの絵を描いてご満悦。ママはランニングに出かけているらしい。チャラいパパは息子の言葉に涙を流す。パパマンの登場曲はボサノバ。歌詞よりもキャッチーなメロディを狙う。妙に計画的な息子に、プロデューサーになれると喜ぶパパ。幸せ~!

エンディング映像。ネタ合わせかネタ会議か、楽屋裏っぽい映像が流れる。

エンディング。グッズ紹介。陰ながら応援してます、という声が多いのでグッズ化してみました。
良い紙で作ったフライヤーには、今回のコントタイトルが書かれているのでもらってください。QRコードを読むと、最後の映像の音声入りバージョンが見られる。実はモノマネを無茶振りされていた。似てないモノマネ18分。

見たことあるネタ、見たことないネタ、久しぶりに見る私にはどれも懐かしく新鮮でとても楽しかった!
幅広いキャラが入れ替わり立ち替わり、さすがの演技力で説得力が素晴らしい。マネキンネタの物欲が大好きなので、映像化にはビックリ。実験的なネタを披露した初演、バックダンサーを付けて壮大にした単独、他でもやってるかもしれないけど、特殊すぎて見る機会は少なそうなネタなので新たな展開が見られて嬉しい。女装を嫌がっていたはずの佐伯さんが、このあたりで振り切れてやるようになった…んだったかな。確か。顔も声も可愛いんだからもっとやれ!と思っていたことも思い出したw
チャラいのになんだか良い人なタイさんのキャラが確立してるんだね。でもバンドマンのように妄信的なヤバいキャラも好きなんだ。宝塚とかモデルとかマネキンとか、スタイルの良さが活かされる設定も良いねぇ。
5月にも単独公演、しかも複数回公演が行われるらしい。ルミネで立ち見まで出る超満員だったのでちょっと不安だけど、1回くらいは見に行きたいな。
初めてやさしいズを見たのが7年前。ここ3年くらいほぼ見てないから実質4年しか見てないけど!ずっとメインで追いかけていた気持ちは健在だった。良いものを見たなぁ。

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