＠神保町花月 16:00 C11
トーク2回目。大まかな内容は同じなので違う部分をピックアップ。
バルボラーチョのテーマをみんなで踊りましょう、ということで、まさこさんが歌いながらダンス指導。武内さんが、ピパピパ歌ってない？と歌詞間違いを指摘。1年間ずっとピパピパだと思って歌っていたまさよしさん。正しい歌詞はビバビバ。崩れ落ちるまさよしさん。
1回目と2回目の合間、デンさんはシマレコと岩橋くんを連れてご飯を食べに行った。仲良しすぎて礼儀を欠いてしまう後輩たち。昔の俺と一緒だな！と寛大なデンさん。ああなっちゃダメだからね、とまさよしさん。サカイスト素敵。
さっくんがデビューしたのは13年前。15期生の岩橋くんは現在25歳。12歳の頃からやっているということに衝撃を受けるさっくん。確か目黒くんの方が年下じゃなかった？彼が13期生だというのを初めて知る。吹奏楽部の名門、習志野高校出身で、バルボラーチョのバンマス。役ではバンマスの秀作さんはニコ動に忙しいのであまり練習に参加できない。
月9の世代も違うよね。岩橋くんがロンバケが好きだと答えると、立ち上がって喜ぶデンさん。武内さんが好きなのは29歳のクリスマス。それは月9ではなく木曜10時だと指摘。
まさよし劇団はメンバー紹介部分を2周。うらやましがるデンさんが、デンペー劇団を。途中でグダグダに。シマレコと岩橋くんへの負担がｗ倒れ込んで笑っているまさよしさん。
向井くんの「まだ見ぬ君へ」を枝村さんが歌う。手汗がスゴい。ボックスもできないくらい不器用らしく、ギクシャクした動きのダンスを披露。ゲラゲラ笑っているバンドメンバー。途中から入ってくる目黒くん。尾形さんの「サンキュー・ロック」をなんしぃさんが歌う。走り回るスピードが意外と速くてビックリ。またしても途中から入ってくる目黒くん。重量級な2人。
シマレコのネタは親孝行。マイクスタンドまで使って熱唱。さっくんやサカイスト、お客さんまで一緒になって歌う。ザッザッザだと思っていた歌詞が、ツァッツァッツァだった。どうでもいい情報を入手。
まさこから解放されたまさよしさんがのびのびしていた。が、ちょいちょい女性っぽい動きや座り方に戻っていた。あれ無意識かな。
メンバー紹介で岩橋くんのドヤ顔を何度もリクエストするまさよしさん。大好きなんだろうね。それに応えて遠くを見つめる岩橋くん。
2回見に来る人を想定しているのか、しっかり内容を変えてくるあたりはさすが。サービス精神旺盛な彼らが大好きだ。
秀作さん以外の全員の歌を聞いたことになる。バンドメンバーの歌も聞いてみたいと思っていたので、嬉しい結果になった。出来れば秀作さんも…。
サックスの前にマイクスタンドが立てられていた。ずっと音が小さいと思っていたけど、いつからあったんだろう？ちゃんと音が拾えてよかった。
今回だけの貴重なバージョンの曲がたくさん聞けた。バンドメンバーのファンにとってはとても嬉しい公演だった。ありがとう。