@神保町花月 19:00 A9
意味深な終わり方だった前編。ようやく完結編が見られる!チラシには前編のあらすじと相関図が。親切設計。
オープニング早々、4兄弟による登場人物説明でニヤニヤ。小川くんとダイナゴンのやり取りが可愛すぎるでしょうが!
ストーリーはシリアス寄りなんだけど、この4兄弟のおかげでずいぶん明るい方向に行っていると思う。
今回も擬音満載な小川くんはとても可愛かった。俺できる子!が好き。そしてオロCを飲んだ後のアレは特技なのかい?眼の前だったからビックリしたよ。
関姉に翻弄されるダイナゴンいいね。1年目とは思えない貫禄と余裕を感じる。
予想通りというかなんというか、丸山さんっぽい流れだなぁと。
終盤の金魚にはちょっと泣かされたけど。やっぱり松尾さんは上手いよねぇ。緩急が凄い。
長田さんが珍しくふざけてなかった。…カメラの中身は?やらないの?
硲さんは噛み倒したりエンディングで孤立したり、主演とは思えない扱いを受けているw可愛がられてるねぇ。
線香花火のCDプレゼントは案の定ハズレ。わかってたよ。欲しいものに限って当たらないんだよ。そうでもないヤツは1/200とかでも当たるんだよ。
売ったら買う人?という質問をしてたけど、そりゃー手を挙げるでしょう!売ってくれ!打ち上げ代にでもなんでもしてくれ!
ホントに売ってくれたら買うんだけど。当たるの待ってても無理だよ…。
明日は仕事が早く終わりそうなら、置きチケで見に行こうと思う。