@神保町花月 19:00 A10
5作品すべてを見るために2回目。
本日の公演は、神保町写楽「いそじ」、福田晶平「藤井章永殺人事件」、長内英寿「さかさまの世界」。
幕間は徐々にストーリーが進んでいるようだ。4回目公演のときから少し話が進展していた。これは気になる!千秋楽は行けないので、官房長官がアップしてくれるのを待つしか無い。
ピク兄とシューさんの2人芝居の幕間、2人が楽しそうにやってるのがいいよね。ピク兄がナレーション待ちで動きを止めてるときのシューさんのイタズラが加速しているwホント楽しそうで微笑ましい。
いそじ先生…!伊藤ちゃん脚本はほのぼのしてて可愛らしい。岡田さんも変幻自在な女優さんよね。いやー、暴走していたwさっくんもなかなか。ピク兄とお互いに足を狙い合うのは何故だw
ミステリー脚本といえば官房長官のイメージが定着してきた。今回も短い時間でゾワッとさせる展開だね。これのさっくんは不思議なキャラだ。シューさんは渋い。唯一の男性だけの脚本なんだね。
さかさまは2回見てもやはりもらい泣き。今回で最後のようだね。冒頭のピク兄の演技をラストでなるほどと思わせるのが好きだった。
さっくんがあえて幕間の台本を見ないようにして、明日を楽しみにしているようだ。いつまで経っても少年のようだね!
販売中のピク兄のポスターを家に貼ると、家に帰るたびにエンディングの音楽が鳴る!と楽しそうに実演してくれた。巨大ポスターならさらに大音量w
エンディングまた別パターンだ。今度は公道ではしゃぐおじさん2人…。ものすごくキャッキャしていたw
千秋楽は神保町花月すべてを埋めたいと言うピク兄。通路まで人を入れたいようだ。さっくんが縁と表現していた。補助席の最大はどこまでだろう。確か初回エクセレント千秋楽でB列まで出ていたはず。それを超えるか?
5つのストーリー、終わったら簡単にまとめたい。せっかくの記念公演だしね。