@神保町花月 19:00 E8
ポイズン班初日。
楽屋裏ブログでオープニングが良いと書いてあったので、結構な期待をして臨んだ今日。
さすがに楽屋裏ブログに書くだけあって、オープニングが凄い!
私は神保町花月以外でお芝居を見ることはないから斬新なのかはわからないけど、この演出は初めて見た。ビックリしたし、カッコイイし、可愛いし、ワクワクする。
脚本はタピオカさん。青春モノの「セレーサ」、家族愛の「マイホーム」、妖怪モノの「テンプテーション」と、私が今まで見た公演だけでもジャンルに富んだ脚本を書いているけど、今回のはまた不思議なストーリー。オチを予想できなかった自分が悔しい。してやられた。
そして演出の堀川さん、初めて聞いた名前だけど、オープニングもラストの演出も素晴らしかった!ラストをああいう風に見せるってのは思い切った演出だよねぇ。
出演者について言及すると全部ネタバレになってしまうので、まだ何も書かない。
…とは言ったものの、これだけは。大さんと西島さんと大山さんの役回りが好きだ!
初日だからか全体的にフワフワした感じはあったけど、また見たいと思わせる公演だった。オープニングは何度も見たいな。
オチを知った上で、もう一度全体を見たい。きっとニヤニヤしながら見てしまうと思うけど。
あと2公演チケット取ってあるので、楽しみにしていよう。
私も初日行ってきました。
私の場合、一番最初で3人の共通点、かなり序盤で全員の役回り(正体?)が分かってしまい
見事全問正解でした(笑)
OP、ED、演出、とても良かったですよね!
EDが特に私好みで凄く良かったです!!
タピオカ脚本は『セレーサ』は見てないのですが、上2つに加えて『夢の中の君へ』を見ました。
私もタピオカさん好きです(笑)
突然失礼しました。
おお、凄い。私は全然でしたw
演出良かったですよねぇ。わからなかったおかげで、EDの演出で震えました。
タピオカさんの脚本は良いものばかりですね!