@神保町花月 19:00 A9
今まで私の中で謎だった、林さんのセリフと中澤さんのセリフ、理解できた!
違う考え方もあるだろうけど、私は納得した。
あとはどうやって探したのか、だな。
千秋楽は行かないから、自分の記憶から答えを見つけるしかないかー。
面白いし斬新だし考えさせられるし、良作だわ。
やっぱりかたつむりは素晴らしい!
@神保町花月 19:00 A9
今まで私の中で謎だった、林さんのセリフと中澤さんのセリフ、理解できた!
違う考え方もあるだろうけど、私は納得した。
あとはどうやって探したのか、だな。
千秋楽は行かないから、自分の記憶から答えを見つけるしかないかー。
面白いし斬新だし考えさせられるし、良作だわ。
やっぱりかたつむりは素晴らしい!
@神保町花月 16:00 A13
ストーリーの全貌は見えた気がする。
しかし林さんの前半のセリフと、中澤さんの終演後のセリフはわからん。
林さんのはまったく意味がつかめないし、中澤さんのは自分で言ったんだから仕方ないじゃん!って感じ。
あとは、彼らが何故そこに来たか。どっちかなんだけど、どっちも妙なんだよ!偶然にしてはできすぎ、彼の計画ならすごすぎ。
これからの夜公演で答え合わせしましょうかね。
次も見にくる人って、毎回聞いてるのかな?昨日も今日も真面目に手を挙げたよw
@神保町花月 19:00 E5
かたつむり班、最初から2回見に行く予定で土曜日の2公演のチケットを持っていた。
でもやたらと評判が良いので、1公演追加してみた。土曜日が両方A列なので、全体を見たいと思って。
我ながらこの考えは正解だった。
特殊な舞台セットと演出。最前列だけだったら全体は見えなかったと思う。
@シアターブラッツ 19:00
前説がブロードキャスト!AGEAGE飛び出しでわざわざ来たらしいw
暗闇の中、太鼓の音。
舞台下後部のスポットに照らされ、筆で喝祭と書かれた幕の後ろに、2人のシルエットが浮かび上がる。
めちゃくちゃカッコイイ!拍手と歓声が沸き起こる。…でもさ、林さんあんな髪型だっけ?シルエットがなんか違う。
幕が落ちたら、やっぱり林さんじゃないし!「なんでいつもあいついないんだよ!」
暗転後、アナウンス。5分間の休憩があります。
入り口から登場するかたつむり。Tシャツを売りに来た模様。順調に売れていくものの、ラスト2枚残ってしまう。
林さん、見学に来た後輩が買ってもいいんですけど!とプレッシャーをかけた相手…オバアチャンの畔柳さん。後輩じゃないしw
@よしもとプリンスシアター 19:00 C1
開演前、公演中は阿部ちゃんの好きな映画を流しますとのアナウンス。ざわつく会場。始まる映画。ポニョだ!
幕が開いたら、パジャマ姿の阿部ちゃんが寝転んでいる。しばらくポニョを見たら暗転。
登場する阿部ちゃん以外のメンバー。シュールTシャツ着用はカリカと押見さん。田所さんが私服に戻っている。何故だ。
そして阿部ちゃんが仮面を付けて登場。明日が阿部ちゃんの30歳の誕生日。今日が20代最後の日なので、やり残したことをやる。
@よしもとプリンスシアター 15:00 C10
シュール5のメンバーが全員登場。
カリカと田所さんだけがシュールTシャツ着用。林さん、全公演着てるな…。
オープニングトークをしてくれと言われただけのようで、フワフワした会話が続く。
先週の村上さんプロデュースでは、家城さんには当日の朝にシュールTシャツ持参のメールが来た。しかし他のメンバーには前日にメールが来ていた。
@よしもとプリンスシアター 19:00 E13
シュールTシャツを着た村上さんが1人で登場。
今回は「純の部屋」と題して、それぞれのコンビとトークをしていこうという企画です。BGMはもちろん、徹子の部屋のアノ曲。
今回は全員がシュールTシャツ着用です。
@よしもとプリンスシアター 15:00 D1
池田さん、かたつむり2人に両側からマイクを向けられつつ登場。
今回のMCですが、プロデュースではないので苦情は受け付けません。とのこと。
かたつむりに面倒くさいと言われ、早々に自分でマイクを持つw
@北沢タウンホール 19:00 D21
前説は案の定かたつむり。広い舞台だと林さんのクネクネっぷりが目立つなw
単独のタイトルが、田中麗奈が出演している映画のタイトルだということに触れつつ、前回は「ざわざわ下北沢」だったのを知り…「ダサッ!」
ブリッジの曲はB’z。このコンビはホント田中麗奈とB’zで繋がってるなぁ。
Read more »@よしもとプリンスシアター 19:00 C8
暗転中の舞台にたたずむ関町さん。軽快な音楽と共にカラフルな照明が点滅。
踊り出した!
かなり本格的なダンスで、音楽に合わせてノリノリ。ただし関町さんは最初から最後まで無表情。
歓声と笑い声と手拍子と拍手に包まれたステージ、再び暗転。
めちゃくちゃ練習したんだろうなぁとか、意外と軽快に動けるんだなぁとか思っていたら、舞台横のモニターにオープニング映像が映し出される。それぞれのコンビ名、そして「関町プロデュース」と題したタイトルロゴ。カッコイイ。