Laff circus
クレオパトラプレゼンツ『劇団ムゲンダイ』第3回公演「奴らが斬る~アゴ侍、大江戸花吹雪危機一髪~」
@ヨシモト∞ホール 21:00
今回は時代劇。主役は長谷川さん、ヒロインは半澤さん。映像が凄いという出演者たちの言葉に期待。
町人(ボヨンボヨン岡本)が1人歩いている。傘をかぶった男が現れ、辻斬り。倒れる町人。妹(山田)が倒れている兄を発見する。
江戸の世にはびこる悪鬼を倒すため、5人の傾奇者が旅をしている。
ハセミツ(長谷川)、サクシュウ斎(秀作)、お藤(藤本)、ノダモン(野田)、アラの坊(新崎)。そしてハセミツを追い回す女の子、お半(半澤)。
団子が食べたいとハセミツにタカる面々。しかし食い過ぎな彼らのせいで金が底をついている。
床に臥せっている父親(村上)と心配する娘(山田)。兄が辻斬りに遭い、父はやる気を無くしてしまった。代官が桑乙鎌兵衛という者になってから、町中の人たちが皆やる気を失っている。
商人の山添之介(山添)が薬を持ってくる。団子屋が続けられないので代金を支払えないという娘に、山添之介は後で良いと寛大。
団子屋に立ち寄ったアラの坊とお藤は、主人が団子を作らない理由が桑乙鎌兵衛だと知り退治に向かう。
桑乙鎌兵衛(桑原)は用心棒を募集していた。それに応募したのがハセミツとサクシュウ斎。お半に追われ逃げ出すハセミツ。ノダモンも募集を見て来た。強い方を採用するという桑乙鎌兵衛の言葉に嫌がるサクシュウ斎。銃でノダモンを撃つが、銃弾を刀で斬られてしまう。PCを持つサクシュウ斎は事務として雇われることに。
ジャス丸(椎橋)とコバ丸(小林)も用心棒として雇われていた。
サクシュウ斎とノダモンは、桑乙鎌兵衛と山添之介が薬を町中にばらまき人々のやる気を奪っているという話を聞いてしまう。
桑乙鎌兵衛を倒しに来たアラの坊とお藤は屋敷の前でハセミツとバッタリ。ジャス丸とコバ丸に襲われる。ハセミツがやられそうになっていたところへ、ノダモンが助けに入る。コバ丸を倒すノダモン。ジャス丸はアラの坊を倒すが、お藤のセクシー攻撃にやられる。
桑乙鎌兵衛は集まった5人に命乞いをする。無言で見逃された。
ありがとうございます!と山添之介が5人の元へやってくる。しかし短刀をハセミツの喉元へ突き付ける。彼の正体は、人間を滅ぼそうとする妖魔だった。
操られた父親がゾンビのように現れ、スリラーを踊る。恥ずかしいからやめて!と娘はノダモンの刀を奪い取り父を刺した。
手下どもをアラの坊、お藤、サクシュウ斎、ノダモンが必殺技で倒す。炎で焼かれ苦しむ5人。そこへお半がやってくる。ハセミツにキスをして傷を回復させる。彼女の正体はカマイタチ3姉妹の末っ子だった。黒幕はハセミツのアゴにある第三の目の能力で倒した。
団子屋で団子を食べている5人。娘は山添之介と2人で団子屋を続けていくようだ。妖魔に操られていただけの彼と、結婚もするという。死んだと思われていた父も生きている。団子屋の全国展開を狙っている。
再び旅に出る一行。代金を置いていけと山添之介に腕を掴まれたハセミツは、お半に追われ慌てて懐から取り出した紋章を渡す。それは将軍家の家紋だった。代々アゴが曲がっていて特殊な能力を持つ将軍家。息子の名前は長谷川アゴミツ。
桑乙鎌兵衛を追い回すジャス丸とコバ丸。こっちは命懸けてんだよ!金払え!ねぎらいの言葉くらいあってもいいだろ!今日も1日オツカマキリ!!!
お見事!ストーリー、配役、衣装、映像、殺陣、どれを取っても素晴らしい仕上がり!これで1200円とか安すぎない?
5人の役紹介の映像がカッコ良くてねぇ。また見たいよ。客席どよめいてたよ。
山添さんの黒幕っぷりに悲鳴があがり、必殺技の映像とのリンクに歓声があがった。新崎さんの必殺技映像がカッコ良かったなぁ。着物じゃないあの衣装がハマってた。
必殺技、漢字は当て字だったけど、ちゃんとキャラに合っていた。アラの坊のラジカル、サクシュウ斎のコメント嵐、お藤のだっちゅ~の、ノダモンの必殺技っぽいやつ、ハセミツの必殺技は名前忘れたけど…顎なんちゃら。
一番好きなキャラは秀作さん。金髪メガネで着物に銃!アニメっぽいキャラがよく似合うよ。山添さんの着物の似合いっぷりも素晴らしかった。半澤さんのヒロインは…可愛くはないwケバいよー。でも脚がとてつもなく綺麗だった。ちゃんとすね毛剃ったらしい。そして網タイツ。桑原さんは白塗りでバカ殿のような外見。長谷川さんと秀作さんが吹き出していたw
椎橋さんは銀魂の高杉晋作のコスプレ、小林さんは戦国BASARAの長曾我部元親のコスプレ。これもまたカッコイイ。新崎さんや野田くんとの殺陣がカッコ良かった。やはり動ける人たちは素晴らしいね。
恒例の主役とヒロインと設定じゃんけん。何故かボヨンボヨン岡本さんも参加。しかしすぐに負ける…。
次回は7月中、主役は山田ちゃん、相手役は山添さん。設定は芸人とファンの恋愛。美男美女!楽しみ!
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エリートヤンキー「60分漫才」
60分漫才初の浅草花月。三社祭が行われており、駅から会場まで激混み。エリヤンのイベント当日は何かが起こる…。
出囃子とともに2人が登場。遅れて来るお客さんを待つ姿勢。
駅から会場までいつもの倍の時間が掛かったと西島さん。橘さんは通常でも人の倍の時間が掛かっているので、さらに倍で1時間強。間に一駅欲しいくらい。
今までブラッツや無限大で夜遅い時間に開催されていたので、休日の早い時間なら集客が増えると予想していた西島さん。しかしいつも通り。エリヤンのお客さんはこの人数で固定。
保険の先生、ハリウッド映画のアクション、怪人に挑むヒーロー、男子校、ホームステイ、略奪愛、遊園地経営、告白。
ハリウッドからのヒーローの流れ、西島さんが橘さんを持ち上げたまま走ったり回ったり、とにかく動き回った。汗だくな西島さん。給水の時間が設けられた。ペットボトルかと思いきや紙コップでの差し入れ。
遊園地は橘さんが動き回ってたし、今回は動くネタがわりと多かった気がする。
ドタバタコントが大好きな私は非常に楽しかったけど、本人が力技と言っていた通り、言葉を操る漫才が好きな人は消化不良だったのかも。
ハリウッドが一番好きだけど、今後はあまりやりそうにないかなぁ。一番動くネタだし。
次は7月末の単独かな。いつも企画やコントもやってくれるので楽しみ。
THE MANZAIもあるし、ネタを見る機会が増えそうで嬉しい。
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神保町花月「スリーピース」
@神保町花月 19:00 A6
タピオカさん脚本、ニブゴ主演。桑原さんのゲネレポによると、大川さんがカッコイイとか?そんなバカな…。
家族モノ、やはりタピオカさん脚本は泣けるー!
後半までは堪えてたけど、ラスト近くのシーンで決壊。泣いたよ。みんな泣いてたよ。
出演者みんなカッコイイ。大川さんもカッコ良かった。衝撃。ボケまくってるときとはまったく違う表情。あんな穏やかで優しい表情できるんだねぇ。
演出のおかげで間近で演技が見られる人たちも多数。林さんは改めて男前だと実感。はー、カッコイイ。硲さんも良い役だった。案外シリアスが似合うんだよね。石橋さんもめちゃくちゃやってるわりに泣かせてくれる。宮地さんが一番セリフ多いのかな。肉体美を見せまくってたけど。腹筋凄いな。森本さんはなんつーか綺麗ね。今回の役は特に。江崎さんは上手いなぁ。無茶振りにもめげず頑張ってたよ。そして中村さんは安定のお笑い担当。江崎さんと絡むシーンが多いので、ゆったり感のミニコントやってたw
スリーピースにちなんで3分割なセット。いや、アレも入れると5分割になるのか。めいっぱい使われる舞台とピンポイントに印象的な照明。
演出家の林さんは初めて聞く名前だけど、別の公演も見てみたいな。最後に置かれるアレが素晴らしいよ。
今回は1公演だけと決めていたけど、かなり揺らぐ。久々に見た扮装してない男前な林さん、もう一度見たい…。
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クレオパトラの誰かと喋りたい夜
@ネイキッドロフト 19:00
今回はオリジナルドリンク無し。このライブが始まって、何も無かったのは初めてかもしれない。
コント、勇者と戦士。ゲームわからなくても伝わる…かな?いつもはコント、オープニングVTR、トークだけど、今回はオープニングVTR、コント、トーク。
まずは昨夜ツイッター上を騒がせた桑原さんの事件の全貌。
中野坂上で打ち合わせ後、桑原さんは終電ぎりぎりの階段を走っていたところ、右足首をひねり尻餅をつき3,4段落下。駅員さんが寄ってくるも、10分ほど動けず終電を逃す。どうにか電車で池袋まで行き、救急車を呼んでもらうも保険証の期限が切れていたため数万かかると言われ下車。同期の元芸人さんに連絡を取ってお金を借りて家まで帰った。
心配した長谷川さんが電話したとき、桑原さんの所持金は190円。マックで時間を潰すこともできない状況。ギンナナ菊池さんも心配して電話をくれたり、長澤さんがツイッター上で新宿まで来れば金を貸すと言ってくれたり。桑原さんが同期の元芸人さんとの電話を切った直後、今日のゲストのはりけ~んず前田さんから電話。車で送ってやろうか?との申し出。しかし前田さんの車は痛車。深夜2時に痛車に乗り込む自分を想像して断った。
足は捻挫で、現在はシップを貼っているのだとか。確かに左足に体重を掛けて右足を庇っているのがわかる姿勢。
作り話なんじゃないか?と疑う長谷川さんが、桑原さんが強打したお尻を客席にも見せる。が、特に赤くもなってないし痣もない。打ったと思われる場所を長谷川さんに攻撃されて、本当に崩れ落ちそうになっていた。3回くらい攻撃されてたな…。
金が無い桑原さんに、五反田のバーでバイトすれば?と長谷川さんの提案。しかし桑原さんが店にいても誰も来ない…。
長谷川さんがバイトしていたとき、仙人のような様相のおじいさんが飲みに来た。有名人と知り合いだと豪語する怪しい人。飲みに来ていたジンギスキャン竹原さんと何故か意気投合し、翌日のクレパトとジンギスキャンが出るライブに来てくださいと冗談で言ってみたら、本当に見に来てくれた。MCだったクレパトが舞台に出ると、長谷川さんの目線の先におじいさんが。
竹原さんが後で調べてみたら、ヨガで有名な人で、宙に浮いている写真がたくさん出てくるらしい。
ライパッチ小林さんがバイトしているときにも飲みに来ている常連のようだ。
桑原さんの携帯には前の家の管理会社から何度も電話がかかってきている。ずっと無視していたが、置きっぱなしだった電話に長谷川さんが出てしまった。しかし何も喋ることなく放置していたら、すぐに切れた。
妙なおじいさんと遭遇したバイト中、長谷川さんの携帯にもう中学生から着信が。留守電が残っていたのでみんなで聞いてみることに。
要約すると長谷川さんと話をしたいということなんだけど、前置きが長いわ本題もよくわからないわ。ソーラン節の節の部分のような話ってなに…。
後で連絡を取った長谷川さんによると、自分の単独前にいつもストイックに単独を作っているクレパトと話をしたかったと。しかし長谷川さんが会う予定を立てようとすると、単独後にして!と言われてしまった。最初に電話がかかってきたタイミングがベストだったらしい。
先日のオンバトは見事1位通過。その映像をみんなで見て解説。
計量中、得点の高さに後ろにいたあかつさんが驚きの表情を浮かべるも、桑原さんのおつかまきりポーズを見て怪訝な顔になったw
ネタ直前に手を重ねている映像は、10パターンくらい色々やった結果選ばれたもの。ふざけるのと真面目のスレスレのラインであれこれやっていた。
桑原さんは放送後にお母さんから電話があり、あの変なポーズなに?と聞かれてしまった。あれはやらない方がすっきりしていいわよ、とアドバイスされる。
前日に静岡県富士市でイベントの司会をしていた。昨年は2日間通して担当していたが、今年は静岡在住のカズ&アイと1日ずつの担当に。
餅撒きのイベントは子どもたちが集うが、撒かれる餅が硬いため、開始2秒で子どもたちが泣き叫ぶ地獄絵図に。大人たちは必死に餅を取っている。餅撒きが終わってお偉いさんに話を聞いている途中で、すでに誰もいなくなっている。良いベンチですね…と妙なトークをするハメになる。
ゲストははりけ~んず。前田さんは19時半入りのところを、19時50分くらいに到着。ネイキッドロフトが初めてで、道に迷っていた。道行く人に聞いても外国人ばかりで誰も教えてくれない。途中マックに入ってハンバーガーを食べながら、行かなくてもいいかな…とまで思っていた。41歳の迷子は心が折れるらしい。
新井さんは毎月ネイキッドロフトでトークライブをやっている。毎回テーマを決めてトークしているが、色々な知識を身に着けて仕事に活かすチャンスを探っているらしい。アメトーークの○○芸人の枠を狙っている?
飲み物を頼むまでのトーク量がすでに多い。新井さんいわく、前田さんは寝る直前まで喋っていて、朝起きたら今見た夢の話をフルテンションで喋れるくらい。メニューを見て飲み物をどうするか悩むクレパト2人の、静寂の時間が耐えられない。
冒頭で話していた桑原さんの事件、前田さんは桑原さんが同期の元芸人さんとお金を借りる交渉をしているとき、何度も電話を掛けていた。前田さんの発信履歴は無数の桑原の文字。画面を見せてくれたけど、20回近く掛けてたんじゃなかろうか。
静岡の情報番組「静岡旅まる隊・ぽん!」に出演していたはりけ~んず。静岡出身のクレパトはそれを見ていた。前回ゲストのダイノジが出演していた「くさデカ」の前身番組。
50階建てのビルの窓清掃をやらされたりだとか、過酷なロケを経験している。
前田さんの乗っている痛車は、諏訪姫という諏訪地域のご当地萌えキャラ。本来は100万くらいする作業をPRのために無料でやってくれた。しかし車を取りに行ったら、雑誌の取材やテープカットまでやらされるハメに。
公道で痛車とすれちがったときはお互い会釈。ゆっくりすれ違い、お互いの仕事振りを見せ合う。
クレパトがニコニコ動画超会議に行ったとき、痛車が集結していて壮観だった。前田さんいるんじゃないか?と探していたがいなかった。
アニメの仕事をするようになったのは、吉本主催の声優イベントのMCをやりたいと言ってから。新井さんはアニメはそこそこ見るものの、前田さんほどのオタクではない。今は特撮にハマっている。仮面ライダーフォーゼが楽しい。クレパト2人ともフォーゼを見ている。
桑原さんは自分の良い声を活かして、声の仕事をしてみたい。前田さんはマンガの原作からアニメ化から声の出演から、様々なことを経験している。はりけ~んず2人そろって鬼太郎のアニメに出演したことも。妖怪オタクの長谷川さんが食いつく。DVDにもなっている。
天津の向さんもオタク仲間で、やはり声の仕事を狙っているらしい。試しにスラダン三井の名台詞を再現する桑原さん。1回目は声が喉で止まっていると言われ、もう一度やってみるも、がっつきすぎと怒られるw言い続けていれば何かに引っかかるから、と前田さん。
前田さんはアニメにハマり始めた頃から十数年、アニメ日記を書き続けている。ノート数十冊にもなるようだ。タイトル、サブタイトル、ゲスト声優、感想などを書き留めているらしい。声優さんとの仕事があるときは、そのノートを見て○○に出演してましたねと話が出来る。
桑原さんは自分の趣味の分野で自分より上の知識を持つ先輩が今までいなかったので、前田さんとは仲が良い。犬を飼っているのも共通点。新井さんも犬を飼っていると知り驚くクレパト。いかつい外見で可愛らしいチワワを飼っている。
前田さんの愛犬の名前はアカマル、新井さんの愛犬の名前はランマル。初めて犬関連のイベントに呼ばれたとき、会議室でお互いの犬の名前が被っていることに気付き、会議室中の大人たちが赤面したとか。
17歳から芸人をやっていた前田さん。東京に出てきて、ケーキ屋でバイトしていたときに出会ったのが新井さん。NSCでもオーディションでもないため、新井さんには厳密な同期は存在しない。雨上がり決死隊は前田さんの後輩だが新井さんの先輩。しかし新井さんも先輩だと思っているようで、いつも敬語で喋ってくれる。後輩であることを黙っている新井さん。
昔の東京吉本は1LDKしかなく、専用の劇場もなかったため、当時の山崎邦正さんや極楽とんぼやはりけ~んずたちは木材を持って地下の劇場に行き、舞台を組み立てるところから始めていた。もちろん音響や照明も交代で行っていた。照明技術と音響技術を習得した2人は、光の妖精、音の妖精と呼ばれるほどまでに。130Rが東京で単独ライブを行うとき、はりけ~んずの噂を聞き呼び出すが、ネタではなく裏方技術での評価だった。僕たちは恵まれてるんですね…とつぶやくクレパト。
月1回のライブしか無かったため、高熱だろうが体調不良だろうが誰も休むことなくライブに出ていた。今でもそのくせが抜けていない。が、前田さんは迷子で心が折れて来るのを諦めそうになった。
M-1の生き字引、第1回目からすべてのMCをやってきたはりけ~んず。
紳助さんがM-1を立ち上げる直前、可愛がっていたはりけ~んずにチャンスがあるかもな、ということをほのめかしていた。が、結成10年をとっくに過ぎていたため出場できず。2人の芸歴を知らなかった紳助さんは、じゃあMCにと出演できるようにしてくれた。
優勝するコンビは、準決勝くらいで予想がつく。歴代優勝者の中で、一番ハッキリわかったのはチュートリアル。ネタの仕上がり方が段違いだった。サンドウィッチマンが敗者復活から優勝したとき、前田さんは2人と飲みに行ったとき絶対行くから丁寧にやれとアドバイスしていた。しかし準決勝当日に40度の高熱でボロボロ。敗者復活で体調も回復し、見事に勝ち上がった。
ノンスタについてクレパトが聞くと、嫌そうな顔をするはりけ~んず。井上は緊張してる自分が好きなんだ!常にカメラを意識して一点を見つめている。緊張してないんじゃないか?
敗者復活で勝ち上がれなかった芸人たちは決勝の様子をモニターで見ている。数十人の芸人たちが体育座りで真顔でモニターを見つめている様子は異様な光景。新井さんが千鳥に声を掛けたとき、大悟さんに睨まれてしまった。
自分たちがTHE MANZAIに出場するようになって、ようやく気持ちがわかった。6月から始まる予選、クレパトももちろん出場するとのこと。
まだまだM-1の裏話あるんだけど、とゲストで呼んでもらえるように根回しするはりけ~んず。客席からの盛大な拍手。
アニメの話から真面目なお笑いの話まで、盛りだくさん。喋るスピードが早くてトークの隙間がないので、とにかく情報量が多い。いつも聞き上手なクレパトも、口を挟む隙がないくらい喋っていた。凄まじい。
オタクトークに通っていたので前田さんのアニメトークは何度も聞いていたけど、新井さんとコンビ揃ってのトークは初めて聞いたかもしれない。前田さんの声真似が上手い新井さんw
まだまだいろんな話題がありそうだ。誰喋初の2度目のゲスト、期待しちゃうよ。
次回は6/11、ゲストはポテト少年団。はりけ~んずと3歳くらいしか違わない!
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神保町花月「生ガキがあたった夜」
@神保町花月 16:00 C2
安達さんの変態性を垣間見た問題作をさらっとまとめ。
ガウンを着て椅子に座っている男(押見)。その周りをウロウロと歩き回る男(房野)。いよいよですね。守、ここまで連れてきてくれてありがとな。感謝してんだ。
堺さん出番です!
ずっと聞こうと思って聞けなかったんですが、20年前の本番直前、何故姿を消したんですか?実はな…。
夜の公園のベンチ。イチャイチャしている岡本(池谷)と吉川(佐藤)。何してんだよ!ホームレス(押見)に声を掛けられ逃げていく2人。
新聞記者の五反田(房野)がホームレスに話しかける。探しましたよ、堺さん。いや、チョコロール堺さん。
50年前、椅子とセックスする競技、チェアーセックスがオリンピック競技になりました。それから30年間、日本は欧米に負け続けてきました。20年前に現れた男は瞬く間に日本一となり、オリンピックへの出場を決めました。しかし試合当日、彼は姿を消したんです。あなたの元コーチである壇上鉄平は半年前に亡くなりました。死ぬ間際、あなたの名前を呼んでいたそうです。
なんのことかわからないな。立ち去る堺。チョコロール堺、僕は諦めませんよ!
岡本のジムで特訓しているソフトタッチ小池(椎橋)と吉川。日本一になった岡本も、オリンピック予選で負けてしまった。僕は諸先輩方のような敗北はしません!と豪語する小池。
そこへ五反田がやってくる。取材に来てくれたんですか?いや、チョコロール堺を知ってるか?もし、もし彼が復帰したとしたら…。
そんなことあるわけないじゃないですか。僕が子どもの頃に活躍してた人でしょう?もし復帰しても負かしてやりますよ!
五反田がチョコロール堺の過去を語る。
暴漢に絡まれていた壇上鉄平(吉村)を助けた堺は、チェアーセックスの才能を見込まれ、壇上のジムで特訓することに。おっつぁん、ジョーと呼び合い仲を深める。
堺に恋をしていた紀子(田中)はチェアーセックスに明け暮れる堺に愛想を尽かしてしまう。
堺のチェアーセックスドランカー症候群を疑う壇上。しかし堺はそんなことはないと否定する。オリンピックで金メダル取ってきてやるよ。別れた奥さんと息子に会いたいんだろう?守くんはいくつになるんだ?6歳だ。じゃあ入学式に間に合わせないとな!
これがあなたの過去だ、チョコロール堺さん。あなたはこのときすでにチェアーセックスドランカー症候群に侵されていたようですね。そしてオリンピック当日、あなたは姿を消した。
僕が渡した名刺を見て下さい。僕は職業柄、偽名を使っています。本名は壇上守、壇上鉄平の息子です。
堺さん、3ヶ月後の日本選手権にエントリーしておきます。あなたは身体ひとつで来てくれるだけでいい。お待ちしています。
夜の公園のベンチ。そっぽを向いている吉川と、話しかけている岡本。小池さんばかり構って。あれは仕事で仕方なく!違う、あれはプライベートの目だ。
吉川くん、2人でオランダに行こう。オランダ?もしかして…。そうだ、結婚しよう!嬉しい、それだけは願ったらダメだと思ってた。
全日本選手権。出番直前のソフトタッチ小池はゲームをしている。アップしなくていいんですか?と心配そうな吉川に、全日本選手権なんか通過点だと余裕を見せる。
そこへ五反田がやってくる。やはり来ていないか…。どうしたんですか?チョコロール堺に会って、エントリーしておいたんだ。やはりダメだったか。
そこへチョコロール堺が現れる。ライバル心をむき出しにするソフトタッチ小池。ほら、おまえの出番じゃないのか?行くぞ吉川!
来てくれたんですね、堺さん。あんなこと言われちゃな。これ、父が死ぬ間際に握りしめていたセクサーパンツです。アップしましょう!
解説は岡本。ソフトタッチ小池の演技。優雅な音楽と華麗な演技が行われる。9.7!チョコロール堺の演技。力強い音楽と荒々しい演技が行われる。10.0!
オリンピックまで2ヶ月。壇上鉄平のジムで守とともに特訓を続けるチョコロール堺。
オランダに着いた岡本と吉川。指輪の交換をしてイチャイチャ。
ガウンを着て椅子に座っているチョコロール堺。その周りをウロウロと歩き回る守。いよいよですね。守、ここまで連れてきてくれてありがとな。感謝してんだ。
堺さん出番です!
ずっと聞こうと思って聞けなかったんですが、20年前の本番直前、何故姿を消したんですか?実はな…。
生ガキにあたったんだ。…は?前日におっつぁんが生ガキでお祝いしてくれてな。それにあたったんだ。ひどい下痢でチェアーセックスどころじゃなくてな。でもそれ言ったらおっつぁん首吊りかねないだろ?だから黙って姿を消したんだ。
しょうもなっ!真実なんてこんなもんだ。さ、行くぞ。
壇上鉄平の墓参りをしている守。堺さんは、これからどうするんですか?さぁな、風の吹くまま気の向くままってな。そうですか。
守が立ち去ったあと、墓に金メダルを掛ける堺。おっつぁん、金メダルだ。遅くなっちまったけどな。
杖の音とともに壇上鉄平が現れる。ありがとよ、チャンピオン。お祝いに生ガキでも食うか。うるせぇんだよ、じじい。
ブロキャス班といいつつ、主役は押見さん!何もかも諦めたホームレス、希望に満ち溢れた若き青年、再び立ち上がったおじさん、と3パターンの役回り。そして学習椅子でのチェアーセックスの演技。和風な太鼓の音楽と赤い照明と相俟って、池谷さんの解説通り祭りのようだった。千秋楽は拍手が沸き起こったね。
椎橋さんもライバル役として嫌なヤツを好演。キャスター付きの椅子でのチェアーセックスの演技はただただ美しい。白っぽい照明と白い椅子、椎橋さんの真っ白な肉体美。本人もやり切ったと言っていた。
房野さんは真面目な青年役。最近は泣き叫ぶような役が多かったから、こういう淡々とした役は久しぶりに見た。安達さんが入れた妙なポーズも可愛い。変態的なストーリーの中でも、守が本名をバラすシーンはゾワッと来たなぁ。
アドリブ演技を見事に解説した池谷さんも素晴らしい。良い声だね。可愛らしい佐藤さんとイチャイチャしまくる姿も楽しそうだった。そんな池谷さんの役名はスタッフロールで判明する。カルボナーラ岡本。
ひたすら池谷さんに振り回された佐藤さん、今回は可愛い役だった。千秋楽ではエンディングでチェアーセックスも披露。実はやりたかったんじゃないかと思うくらい、完成度が高かった。何故か御茶ノ水男子のアンパンマンネタを披露するシーンがあり、フルでネタをやっていた。安達さんの遊び心なんだろうか。
杖をついたおじいさん役だった吉村さん、途中でパブでカラオケをするシーンがあり、客席を歩き回って熱唱。お客さんと握手したりオロナミンCを渡したり。かなり自由な役だったけど、ラストは渋くてカッコ良かった。
急遽決まった田中聡美さん。ネタを見たことないのに神保町花月で何度も見ている。淡々とした無表情の役が似合う。長台詞を一気にまくし立てるのは凄かった。あと吉村さんが歌ってるシーンで謎のダンスを披露。アレは一体w
プロローグ、1話から6話、エピローグという構成。タイトルが出てたけど、3話と最終話の記憶が曖昧なので明記せず。
二人の出会い、ソフトタッチ小池、(不明)、恋、全日本選手権、(不明)だったはず。
タイトルが出るときの曲、どこかで聞いたことあるんだよね。前の安達さん脚本のときにも使われていただろうか。
問題作と言われながらも、自由度が高くてハチャメチャで楽しい公演だった。椅子を直視できなくはなってないけど、押見さんと椎橋さんを直視できなくなるよね。
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漫才広場
@渋谷シアターD 17:00
相変わらず満員のシアターD。1200円で20組前後の新ネタが見られるんだから、そりゃ行くよね。
MCはタモンズ。ガリットチュウが仕事で間に合わないので、とりあえず任されたらしい。タモンズMCで良かったと思う人は拍手!うん、もうこれでいいと思う。
新ネタを披露するライブですが、あれ?どっかで見たことあるぞ?というネタをやる人もいるらしい。
途中のMCはトンファーとトレエンが担当。エンディングもトレエン。結局間に合わなかったみたいだね。
一番笑ったのはトンファーかな。ラジオ体操。山西さんの絶妙すぎる例えに拍手が沸き起こる!すっとぼけた表情で山西さんを振り回す小浜さんもいいなぁ。
ボーイフレンドの洗顔ラップも素晴らしい。宮川さんのリズム感凄いね。歌い終わった瞬間に盛大な拍手が。
ダイタクの声の違いのネタが斬新すぎて、ネタ終わりにえー!?というブーイングがwこれはもう一度、目を開けて見たい。
田畑藤本はコンビの関係。田畑さんのほんわかしたキャラあってこそのネタだね。ツッコミがキツいコンビだと雰囲気変わっちゃうだろうな。
あわよくばの翼をください、好きだー!キャッキャ楽しそうな小川くんいいよいいよ。このパターンのネタはいくつか見てるけど、どれも面白いんだよね。
ベイビーギャングはモノマネ。りんちゃんのモノマネが微妙すぎるwいつもと違うパターン?と思ったけど、終盤チャラいネタ放り込まれて一安心。もはやお約束。
ザ☆忍者はダイエット。大久保さんのキャラは和むよねぇ。丁寧にヒドい山脇さんが素晴らしい。
マンキンタンはリコーダーを舐めたかった。ゲスい!小学生男子の願望じゃなくなってるw山本さんの一人芝居が秀逸で、渡辺さんと一緒になって見守る。漫才なのか?
笑鷺はプリクラ。アンダーで見たときはもっとウケてた気がしたんだけどなー。何が違うんだろう。客席か?
タモンズは名言。これは…VS単独で見たヤツだ。オープニングで言ってたのはこれだったのかw相変わらず面白い。
4分を一番オーバーしたコンビは罰ゲーム。自分たちが長かったと渡辺さんがハラハラしていたようだけど、トップはザ☆忍者。
山脇さんがギャガーなので、一発ギャグを連発。スタンド・バイ・ミーに合わせたパンのヤツめっちゃ笑った。タイトル言ってた気がするけど笑って忘れてしまった!
トンファーは毎回面白いなぁ。凄いなぁ。特にお目当てってほどでもない私が一番に名前を出したくなるんだから、本当に面白いんだ。
漫才のネタはパターン化してる人たちが多いと思うけど、未だにマンキンタンのパターンが読めない。山本さん一人芝居くらいか。見るたびに違う雰囲気のネタが見られるのは嬉しい。
新ネタ量産はやはり大変なんだねぇ。JETGIGに出てた人たちがほとんどネタを変えてきてたのには驚き。
また来月も行っちゃうんだろうな。いつまでこのメンバーなんだろう。
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神保町花月「生ガキがあたった夜」
@神保町花月 19:00 A8
カナリア安達さん脚本。見た方の感想を見ると、どうやら問題作…?
2本の安達さん脚本を見て、これが3本目。今まではあまりハマらない感じだったけど、今回のは好きだ。
安達さんは押見さんと椎橋さんが好きなんだね、というのが伝わってくるよ。押見さんはともかく、椎橋さんはこういう役は初めてだよね。振り切れてたなぁ。
房野さんと佐藤さんはわりとよくやる感じの役柄。安定感。池谷さんは何やらせても上手いね。日替わりのアドリブに対して合わせなければならないシーンもある。あれは凄い。吉村さんは出番少なめだけど自由な役。隣の席が空いていたので、案の定座られたよw至近距離は気まずい。追加された田中さんは謎多き役。中盤のあれは一体…。
何人か置いてきぼりにしたかも、とエンディングで言っていたくらい、独特な世界観。安達さんは変態だね。
ブロキャスと椎橋さんの使い方は、アダチャイルズっぽいなぁと思ったり。
御茶ファンには嬉しいシーンもあるので、もう1回見に行くよ。
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神保町花月「ゴールデン!!!」
@神保町花月 15:00 H7
7期公演千秋楽も終わり。三者三様のストーリーを簡単にまとめ。
高台に立っている、スーツを着た男(桑原)。
旅館の一番良い部屋を予約している青年、金井武蔵(小林)。仕事が終わり、次の仕事を受けている黒尽くめの男(田中)。パチンコに負けたと嘆いている青年(福田)。
スーツの男が、鐘を4回鳴らした。
オープニング、舞台左右から1人ずつ登場、真ん中ですれ違う。
LLR:パーカーを着た福田、トレンチコートにハットにサングラスにマスクの伊藤。福田が伊藤を振り返る。
ミルククラウン:黒のジャケットを着た竹内、派手なシャツを着たジェントル。すれ違いざまに睨み合い。
クレオパトラ:スーツを着た桑原、赤いアロハシャツを着て前髪を結んでいる長谷川。スキップで駆け抜ける長谷川を振り返る桑原。
ライパッチ:黒尽くめの田中、Tシャツを着た小林。すれ違いざまに肩がぶつかるが、田中は振り向きもせず立ち去る。
こんにちは計画:スカジャンにサングラスの杉田、黒いポンチョで衣装を隠した田島。お互いをチラッと見てすれ違う。
ジンギスキャン:高台の上。白いワイシャツに白いベストを着た上村、白いワイシャツにサスペンダーの竹原。その場に留まる。
前方向かって左から、長谷川/田島/小林、竹内/田中/杉田、福田/ジェントル。後方左から、伊藤/上村/竹原、桑原。
「にんじん」脚本:神保町写楽(LLR伊藤)
うさちゃんマンという絵本を読み聞かせている女性(倉田)。うさちゃんマンは正義のヒーロー。今日も困ってる人を助けています。これにて一件落ピョン!
ムーちゃん、鐘が鳴ったから帰りましょう。母ちゃん、手つないで!もう、ムーちゃんは甘えん坊ね。
ゴールデンウィーク目前、3年付き合った彼女のサツキに、好きな人が出来たと振られた武蔵(小林)。プロポーズしようとしていた。28年も生きてればこんなこともあるさ。
うさちゃんマン(田島)が現れ、寂しいんだろ?と慰めようとするが、しょうがないことだと武蔵はうさちゃんマンを追い返す。
大学時代の友人の東(長谷川)がコンパの誘いに来る。ママを崇拝するマザコンの東は、サツキと武蔵の母親が仲良く連絡を取りあっていることを羨ましがる。仕事のことで母親を嫌っている武蔵。東が両親の仕事について尋ねても、母親は本を書いている、父親の仕事は聞いたら後悔するぞとはぐらかされる。
コンパの相手が、東がバイト先の居酒屋で知り合ったナースだと知り喜ぶ武蔵。ナースがエロいと言う武蔵、母性本能の塊だからママだと言う東。AVにナースが出てくると言う武蔵に、エロマンガ派だと断言する東。花びら満月先生の大ファンで108巻すべて持っている。
また連絡する、と去っていく東。入れ替わりに現れるうさちゃんマン。
東にも母親にも本当のことを言わない武蔵に、悲しませるから言いたくないんだろ?と尋ねるうさちゃんマン。花びら満月という名前でエロマンガを描いている母親なんか好きじゃないと言い張る武蔵。
しょうがないを繰り返す武蔵に怒鳴るうさちゃんマン。いいかげんにしろよ!しょうがないしょうがないってさぁ、本当にそれでいいのか?戻れなくなるぞ。わかってんだろ?俺が姿を現した理由。誰かに慰めて欲しいんだろ?おまえは寂しがりやのうさぎなんだよ。泣けよ!ほら泣けよ!!
母親(倉田)からの電話。サツキと別れたことを察する。現れたうさちゃんマンとともに、悲しいんだよね?泣いていいんだよ?と武蔵に伝える。なんで俺の言って欲しいこと言ってくれるんだよ。そんなの簡単だよ。私はね、ムーちゃんのことが大好きなんだから。
鐘の音。
車のクラクション。衝突音。
母ちゃん!?近くで起きた事故に驚いて携帯を落としてしまった母親。久しぶりに母ちゃんと呼んでくれたことを喜ぶ。
うさちゃんマンと向き合っている武蔵。ムーちゃんはもう1人で大丈夫だ。だからサヨナラだ。でも、いつでも呼んでくれていいんだよ。これにて一件落ピョン!
サツキからの電話。ありがとな。俺、おまえのおかげで強くなれた。だからおまえとは付き合えない。どっちが幸せになるか勝負だな!じゃあ、サヨナラ。
明日は、いいことあるかな。
うさちゃんマンに抱きついている武蔵。新しい彼女がナースなんだけどぉ、病院長と浮気するのー!うさちゃんマンふわっふわだねー!…ダメだこりゃ。
踊り出す武蔵とうさちゃんマン。うさぎ耳を付けたバックダンサー(パラダイス男児/ベストセラー)とともに踊る踊る。
幕間。ナースとのコンパでもママを超える女性が見つからなかったと泣いている東。うさちゃんマンが現れるが、グイグイ来る東を嫌がる。ムーちゃんとノリが違うんだよ…。
「暗闇のゴールデンイーグル」脚本:クレオパトラ桑原
凄腕の殺し屋、黄金のタカ(田中)。敵の罠にハマり、恋人のマリア(松田)が身代わりになり撃たれた。
ホテルの一室。タツオ(杉田)はタカの罠にハマり、撃たれた。直後にタツオの恋人のアリサ(松田)がやってくる。銃を向けた手を下ろすタカ。マリア…。
ジョー(竹内)は、ターゲットの女を殺さずに連れて来たタカに激怒していた。アリサがきっかけでタカやタカに仕事を斡旋している自分の素性がバレることを恐れている。しかしアリサがタカの昔の恋人マリアにそっくりだと知り言葉を無くす。
アリサはタツオのいない世界など意味が無い、自分を殺せとタカに迫る。タカはアリサを部屋から出さず自殺もさせないよう、ジョーに金を渡し見張らせた。タカはマリアのときの失敗を、マリアにそっくりなお嬢ちゃんを救うことで取り返そうとしてるんだ。でも、あたしはマリアじゃない。
タカはタツオ殺害を依頼した暗黒街一の組織、黒龍会に来ていた。ウー(竹原)とロン(上村)の案内で、ボスのラウ・ラオバン(伊藤)に会う。頼みがあると言うタカの言葉を遮り、ラウはタカに小さな願いを聞いて欲しいと言う。ターゲットであるタツオには親密な関係の女がいた。そいつを探し出して殺して欲しい。断る。
黄金のタカが狂ったという情報は本当だった。おまえら、こいつを殺せ。ラウの手下(パラダイス男児/ベストセラー)を素手で倒すタカ。剣を携えたウーとロンも倒す。
あの女に手を出すな。俺は殺し屋をやめる。俺の周りにも近付くな。タカに剣を向けられたラウは無言で頷く。
タカが部屋に戻ると、ジョーはアリサが風呂に入っていると言う。どうだった?上手くいった。だがこの街にいるのは危険だ。俺は殺し屋をやめる。アリサを全力で逃がす。マリアのときのような後悔はしたくないんだ。そうか…。
出てきたアリサは、タカを刺した。その包丁、俺が差し入れしたんだ。おまえがお嬢ちゃんを連れてきたこと、俺がラウの野郎に教えた。暗黒街一の組織と一介の殺し屋、どっちにつけば得かなんて小学生でもわかるだろ。
ジョーはアリサに銃を向ける。狂った黄金のタカとお嬢ちゃんの首を持っていけば、あいつら俺を幹部として迎えてくれるらしい。こんなに上手くいくとはね。
アリサをかばったタカは、ジョーの銃弾に倒れた。タカは倒れる寸前、ジョーを撃った。マリア、すまなかった…。
鐘の音。
ジョーは倒れたタカにすがるアリサに銃を向け、撃つ。倒れるアリサ。不気味に笑いながら部屋を出て行くジョー。
車のクラクション。衝突音。
幕間。ラウがウーとロンの死を嘆いている。そこへタツオそっくりの男がやってくる。前田タツオの双子の弟、リュウジだった。兄は余命2ヶ月の命でした。生涯一のライバルと認めたあなたの放った刺客で死ねて本望だと思います。タッちゃん…。なんかすごい罪悪感ー!悲しいー!悲しいのかい?現れたうさちゃんマンに驚くラウ。
「金色がかりて蝶が舞う」脚本:クレオパトラ長谷川
せせらぎの音。
高台に立っている、スーツの男(桑原)とノギオ(福田)。じゃあ、行きましょうか。ちょっと待って。なんでこうなったのか、思い出すから。
ノギオは30歳になるマンガ家。恋人のミドリ(児玉)は、パチンコばかりのノギオが折半の約束だった家賃も払えないことに不安を抱いている。
北村(ジェントル)はマンガ家を目指してノギオとともに上京してきた。青年マンガを描いてみないかと言う北村の言葉を否定するノギオ。
夢見が丘、覚えてるか?あの丘で夢語り合ったよな。ギャンブルに明け暮れるノギオと違い真面目にシナリオを考えていた北村は、編集者から別のマンガ家と組んでみないかと誘われている。
やけ酒をあおって家に帰ったノギオは、「ありがとう」と書き置きを残してミドリがいなくなっていることに気付く。
気付いたら僕は、あの丘にいました。昔を思い出すノギオ。
コンビでマンガ家を目指すノギオと北村。夢見が丘から輩出されたマンガ家、花びら満月先生に続くのです!ミドリはノギオに、東京に連れて行ってと頼む。ノギオちゃんが成功するまで、ずっと近くで見ていたい。
鐘の音。
ノギオの声が聞こえる。本当に頑張ったのか?マンガを言い訳にしてギャンブルしたり酒を飲んだり。そんな甲斐性なし男は振られて当たり前、コンビ解消されて当たり前。夢を言い訳に、夢に挫折し、最後は何も出来ずにジ・エンド。
やめろよ!走り出すノギオ。
車のクラクション。衝突音。
せせらぎの音。
高台に立っている、スーツの男とノギオ。そう、交通事故です。じゃあ、行きましょうか。この三途の川を越えれば、新しい世界です。待って!最後に、ミドリと北村に会わせてくれ!会わせることは出来ませんが、今の2人を見せることなら出来ますよ。
喪服を着ているミドリと北村。
冗談だよな?人生からも逃げるのかよ!少年マンガはダメだったけど、青年マンガなら絶対に上手く行ってたんだ。俺はおまえの絵じゃないとマンガ描く意味ないんだよ!
ノギオちゃん、ごめんね。今さら再確認したの、ノギオちゃんが大好きなこと。あたしが頑張れば、ノギオちゃんの素晴らしい才能が世に出るまで見届けられたのに。
俺、今まで本気出してなかったんだ。俺の人生、ずっと休載中だったけど、俺の手で最後まで描き切らないと!スーツの男を殴り、メガネを奪って走り去るノギオ。ちょっと、死神を殴って生き返るなんて!閻魔様にもぶたれたことないのに!
鐘の音。
…夢か。金色に輝く陽の光を眺めるノギオ。そこへミドリがやってくる。1日って何もしないとすぐに過ぎていくけど、最後に何かに抵抗するように金色に輝くんだ。俺も最後にこうやって輝きたい。2人の人生、最後までちゃんと描き切るから。最後の1ページまで一緒にいてください。もう少し信じてあげる。ノギオちゃんの描く絵の中に、最後まで登場していたい。
北村に電話するノギオ。原作の話、断れよ。おまえの原作は俺しか描いちゃダメなんだ。それと、青年マンガやってみるか。俺たちの可能性はこんなもんじゃないからな。
ノギオのポケットに入っているメガネに気付くミドリ。驚愕の表情を浮かべるノギオ。
スーツの男が泣きそうな顔で頬を押さえている。閻魔様にぶたれた!
1年後。
武蔵は11年ぶりに帰省していた。母親と話す武蔵を見守るうさちゃんマン。花ちゃーん!武蔵の父親、ラウがやってくる。母親といちゃつくラウ。その姿、黒龍会の部下に見せてやりたいぜ!
東がバイトしている居酒屋へやってきたノギオと北村。花びら満月先生と対談だなんて!そこへ武蔵の母親、花びら満月がやってくる。花びら満月の名前に食いつく東。えー!花びら満月先生って、女だったの!?
スーツの男が、ウー、ロン、ジョー、タカ、アリサを連れて来る。なんで俺たちが死ななきゃならねーんだよ、みんなでボコっちまおうぜ!ウー、ロン、ジョーが男を殴る。死神はタカに助けを求めるが、殴られそうになりアリサに助けを求める。ビンタ。
なんだかんだで、ゴールデン!!!
ほのぼので可愛い伊藤ちゃん脚本、クールでカッコイイ桑原さん脚本、幻想的で熱い長谷川さん脚本。
すべての配役がピッタリ!
強がり続ける武蔵、暴走するマザコンの東、可愛い声と渋い声を使い分けるうさちゃんマン、激しい殺陣を繰り広げるタカとウーとロン、冷静でズルい大人のジョー、貫禄たっぷりのラウ、強烈な個性のタツオ、ダメ人間っぷりを発揮するノギオ、真面目で熱い北村、残念極まりない死神。
そしてアドリブも完璧な女優陣と、ダンスやアクションに色を添える17期生たち。
白坂さんの美しく妖しくカッコイイ演出も素晴らしい!
死神とノギオがミドリと北村の姿を見る、シルエットだけになるシーンが大好き。スタイルの良い2人だけに、あれは美しい。あとはうさちゃんマン登場時の薄青い照明も綺麗。去り際の強烈なスポットも素敵。黒龍会事務所の妖しげな紫の照明も雰囲気たっぷり。エンディング後に幕が閉まるときの照明も金色だったんだよ。そういうこだわり、好きだなぁ。
全体のオープニングも個々のオープニングも良かったなぁ。暗闇のゴールデンイーグルのオープニングが一番好き。曲と登場タイミングがピッタリでカッコイイ!
1年後のストーリーでは、脚本家が自分の書いた登場人物と会う展開に。3つのストーリーがこんな風に集約されるとは。
金井武蔵、金髪の黄金のタカ、金色に輝く夢見が丘、金色のセット、金色の照明、鐘の音、共通の交通事故。
飛び出したノギオをジョーの車が轢いて、花びら満月先生が目撃したってことだよね。夢見が丘のすぐ近くに暗黒街があることになるんだけどw平和そうな丘が銃弾飛び交う戦場に…?
うさちゃんマン登場前後、武蔵があくびしてたり寝てたりするのは、うさちゃんマンが武蔵の夢に出てくるってことなのかな。
ノギオが死神と会ったのは、夢ではないんだよね。タイトルの蝶は、これから輝くノギオのことだろうか。
田中さんとジンギスキャンの殺陣指導は椎橋ジャスタウェイ先生。魅せるアクション、さすがです。
ジャケットを翻して立ち回る田中さん、ホントにカッコ良かった。人を土台に完全に宙に浮いた状態で蹴りを放ったシーン、めちゃくちゃカッコ良かったよ!あれはどよめいたよね。
最後に竹原さんが背後から斬られて倒れる。これもまたカッコ良くてね!大柄で血気盛んな子分と、小柄だけど冷徹で残忍な兄貴、という役のジンギスキャンが素敵だった。桑原さん脚本は、わかってらっしゃる!と叫びたくなるような配役。ジンギスキャンは雑魚役にしておくにはもったいない。次こそは頼みますよ。
小林さんと田島さんと17期のうさぎダンスも可愛かった。小林さん振り付けだろうか。田島さん全然踊れてないけどwキレキレな小林さんカッコイイ。
にんじんは長谷川さんが一番の長身という小柄なチームだったので、本当に可愛い雰囲気で良かった。うさちゃんマンの違和感のなさに気付かなかったけど、田島さんのちゃんとした演技見たの初めてだった。上手いんだねぇ。にんじんソードを武蔵に向けて、にんじん食べるぅ?って聞くのが可愛くて可愛くて。田島さんの高めの声とピッタリ。
7期はライパッチが大好きだよね。2人とも主演だもんね。得意分野を引き出す力が素晴らしい。
長谷川さんは福田さん主役で書きたかったようで、福田さんが台本を見た途端、これ俺じゃん!と叫んだとか。自由なシーンも多くて、長谷川さんの福田さんへの期待値が窺える。
7期ならではのドラマとアドリブ満載の公演だった。連日満員で素晴らしい。またやって欲しいな。
[Carve with the Sense - ACIDMAN]
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神保町花月「ゴールデン!!!」
@神保町花月 19:00 A9
最初で最後の最前列!目に焼き付けるよ!
完璧だった…!セリフもアクションも笑い部分も、最初に見た衝撃を思い出した。最前列だってことを加味しても、素晴らしい回だったと思う。
遊び部分が少し減って、スッキリしていた。7期のドラマチックな熱さが好きなので、寂しい気はするけど。
最前列で見る田島さんと田中さんサイコーだな!!!
シリアスな小林さんは改めてカッコイイなぁと思ったり、笑いの空気を引き裂くジェンさんの絶叫はドキッとするなぁと思ったり、長谷川さんのイッちゃった目は不気味だなぁと思ったり、伊藤ちゃん貫禄出たなぁと思ったり。
竹内さんの携帯芸は過去にないほどウケていた。最初の7期公演のマイホームの頃から健在なアレ、好きなんだよね。
いよいよ次で終わり。千秋楽、弾けるだろうなぁ。怪我人が出ないように気をつけつつ、盛り上がって欲しい!
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神保町花月「ゴールデン!!!」
@神保町花月 16:00 E8
今回は舞台全体が見えるので、遠目からの演出を楽しむ。
気のせいか、全体的にグダグダバテバテな感じだったけど…大丈夫だろうか。何度も見てると細かいところが気になっちゃって。動きの激しい部分が危なっかしい。間隔を広く取ってたけど、見てて怖いよ。
それでも面白いところは面白いし、カッコイイところはカッコイイんだけどね。さすがだ。
小林さんに対して、遅刻するなよ!と連呼していた部分があったんだけど、本当に寝坊してギリギリに到着したらしい。なるほど、それでアドリブ入れてたのか!
福田さんの自由な部分、言わなきゃならないことをことごとく忘れて思い出しつつ喋ってた気がしたんだけど…彼なりの演出?ただただ胡散臭いw
白坂さんの演出は照明がとても綺麗なので、遠目から見たかった。3本目のラスト、綺麗だったなぁ。終盤のシルエットもカッコイイ。立ち姿が絵になる人たちだ。1本目の終盤の強烈なスポットも幻想的で好き。2本目は山場直前のあの雰囲気が好きなんだよなぁ。カッコイイよ。
全体のオープニングも、それぞれのオープニングも、みんないいんだよねぇ。
あと少しで終わってしまう。寂しいけど、絶対盛り上がるはずなので楽しみ。
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東京吉本を中心に、お笑いライブに行っては感想を吐き出している。クレオパトラ/御茶ノ水男子/マンキンタン/ライス/LLR/エリートヤンキー/ブロードキャストが大好き。シマッシュレコードとビスケッティを応援中。
シルク・ドゥ・ソレイユも大好きで、公演ごとに複数回鑑賞。個人的ナンバーワンはドラリオン。 - Recent Posts
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